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サーカスの子 稲泉 連(著) - 講談社
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サーカスの子 (サーカスノコ)

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発行:講談社
文庫判
320ページ
定価 920 円+税   1,012 円(税込)
ISBN
978-4-06-542329-5   COPY
ISBN 13
9784065423295   COPY
ISBN 10h
4-06-542329-5   COPY
ISBN 10
4065423295   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0195  
0:一般 1:文庫 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年1月26日
最終更新日
2026年5月8日
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書評掲載情報

2026-05-10 読売新聞  朝刊
評者: 小林文乃(ノンフィクション作家)
2026-04-11 朝日新聞  朝刊
評者: 岩井圭也(小説家)
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紹介

大天幕の中に入ると、そこは夢の世界だった。--
舞台の上で繰り広げられる華やかなショー、旅を日常として生きる芸人たち。子供時代をサーカスで過ごした著者が、失われた〈サーカスの時代〉を描く、私的ノンフィクション。

あの場所は、どこへ行ったのか?
僕がそのときいた「サーカス」という一つの共同体は、華やかな芸と人々の色濃い生活が同居する場所、いわば夢と現が混ざり合ったあわいのある場所だった。(本文より)
幼いころ母とともにキグレサーカスで暮らした著者は、四十年近い歳月を経て、当時の芸人たちの物語を聞きにいく。
それは、かつて日本にあった貴重な場所の記録であり、今は失われた「故郷」と出会い直していくような経験だった。
気鋭のノンフィクション作家による注目作。

著者プロフィール

稲泉 連  (イナイズミ レン)  (

稲泉連(いないずみ・れん)
1979年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。2005年『ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死』(中公文庫)で第36回大宅壮一ノンフィクション賞を当時最年少の26歳で受賞。他の著書に『アナザー1964 パラリンピック序章』(小学館)、『豊田章男が愛したテストドライバー』(小学館文庫)、『廃炉―「敗北の現場」で働く誇り―』(新潮社)、『「本をつくる」という仕事』(ちくま文庫)、『ドキュメント 豪雨災害一そのとき人は何を見るか』(岩波新書)などがある。

旧版ISBN
9784065309667

上記内容は本書刊行時のものです。