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この時代に本を売るにはどうすればいいのか 飯田 一史(著) - 星海社
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この時代に本を売るにはどうすればいいのか (コノジダイニホンヲウルニハドウスレバイイノカ)

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発行:星海社
新書判
288ページ
定価 1,400 円+税   1,540 円(税込)
ISBN
978-4-06-542035-5   COPY
ISBN 13
9784065420355   COPY
ISBN 10h
4-06-542035-0   COPY
ISBN 10
4065420350   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0236  
0:一般 2:新書 36:社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年11月4日
最終更新日
2026年1月7日
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紹介

日本人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。

「本が売れない」と1990年代後半から言われ始め、四半世紀以上経った。書店の閉店が相次ぐなか、2024年以降、国策による書店振興への取り組みが話題を集めた。だが、それらで語られている現状分析には誤りが含まれている。出版産業の問題は読書(読む)量ではなく購買(買う)量である。本書ではまず、出版業界をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して正しい現状を認識する。その上でデジタルコミック、ウェブ小説、欧米の新聞や出版社、書店の先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、出版社と書店に共通する課題ーー「売上を伸ばす」ために何ができるかを提案していく。

*本書目次より抜粋
はじめに

第1部 出版業界の課題の本質 ーー「書籍と雑誌」「読むと買う」「子どもと大人」は別の話
第1章 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか

第2部 打ち手としてのデジタル パブリッシング/ 出版DX
第2章 マンガがDXに成功し、V字回復できたのはなぜか
第3章 ウェブ小説
第4章 ニューヨークタイムズ
第5章 ビッグ5
第6章 書店はどうするのかーー 欧米の本屋のDX
第7章 理論編:売上を伸ばすプロモーション施策を考える前に知っておきたい不都合な真実

終章 まとめ、そして個人でできること
個人でもできること
本書で検討していない、別の方策
おわりに

著者プロフィール

飯田 一史  (イイダ イチシ)  (

出版ジャーナリスト・ライター。1982年青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。マーケティング的視点と批評的観点から出版産業、読書調査、子どもの本、マンガ、ウェブ小説、ウェブトゥーン等について取材、執筆している。著作に『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社)『いま、子どもの本が売れる理由』『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)『作文ぎらいのための文章教室』『ウェブ小説30年史』『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(星海社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。