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出版者情報
龍の守る町
発行:講談社
四六判
296ページ
定価
1,800 円+税
1,980 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年11月12日
- 登録日
- 2025年10月3日
- 最終更新日
- 2026年1月19日
書評掲載情報
| 2025-12-07 |
読売新聞
朝刊 評者: 遠藤秀紀(東京大学教授・解剖学者) |
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紹介
『線は、僕を描く』の著者が描く、「水害」と「消防」その闘いと涙。
魚鷹が見守る町で、秋月龍朗は最高の消防士だった。五年前のあの日、濁流が町と彼の心に、癒えない傷跡を刻むまでは。現場を追われ、辿り着いた指令室。そこは、同じ痛みを抱える仲間たちと、声だけで命を繋ぐ場所。炎の中から命を救ってきたその手で、男は今、受話器を握る。
町と、そして自分自身の再生をかけた静かな闘いが、いま始まる。
上記内容は本書刊行時のものです。

