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出版者情報
空、はてしない青 下
発行:講談社
四六変型判
416ページ
定価
2,100 円+税
2,310 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年9月18日
- 登録日
- 2025年4月22日
- 最終更新日
- 2026年5月13日
書評掲載情報
| 2026-03-07 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
| 2025-12-27 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 大矢博子(文芸評論家) |
| 2025-11-23 |
読売新聞
朝刊 評者: 長田育恵(脚本家・劇作家) |
| 2025-11-01 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 中江有里(女優・作家) |
| 2025-10-25 | 朝日新聞 朝刊 |
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紹介
最後の日に。最愛の人と。
致命的な心の傷を、人はいかにのりこえうるか?
ささやくような美しい声で、答えてくれる物語。
(川上弘美 / 作家)
旅をするとき、人は同時に、命を見つめているのではないか。
(西加奈子 / 作家)
この“旅”の体験と記憶は、いつまでも失われない。
自分もいつかは“最高の旅”を誰かとしてみたい。
人生に終わりはないのだ。
(小島秀夫 / ゲームクリエイター)
どこまでも続く青い空と海。エミルとジョアンヌは、南フランスの陽光きらめく中を旅していた。猫のポックとの出会い、海辺での穏やかな日々、ジョアンヌのマインドフルネスの教え。時にぎこちなく、時に深く心を通わせながら、2人と1匹は静かに時を紡ぐ。しかし、旅は穏やかなだけではない。進行する病と薄れゆく記憶はエミルをゆっくりと蝕んでゆく。残されたわずかな時間の中、互いの存在を支えに進むキャンピングカーは最期の目的地へ。失うことの痛みと、それでも生きることの輝きを描く、愛と再生の旅路。
爽やかな筆致で描く、命と愛、生きる喜びについての感動大長編後編。
上記内容は本書刊行時のものです。

