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出版者情報
空、はてしない青 上
発行:講談社
四六変型判
416ページ
定価
2,100 円+税
2,310 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年9月18日
- 登録日
- 2025年4月22日
- 最終更新日
- 2026年5月29日
書評掲載情報
| 2026-03-07 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
| 2025-12-27 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 大矢博子(文芸評論家) |
| 2025-11-23 |
読売新聞
朝刊 評者: 長田育恵(脚本家・劇作家) |
| 2025-11-01 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 中江有里(女優・作家) |
| 2025-10-25 | 朝日新聞 朝刊 |
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紹介
致命的な心の傷を、人はいかにのりこえうるか?
ささやくような美しい声で、答えてくれる物語。
(川上弘美 / 作家)
旅をするとき、人は同時に、命を見つめているのではないか。
(西加奈子 / 作家)
この“旅”の体験と記憶は、いつまでも失われない。
自分もいつかは“最高の旅”を誰かとしてみたい。
人生に終わりはないのだ。
(小島秀夫 / ゲームクリエイター)
あらすじ
「若年性アルツハイマーと宣告された男性、26歳。人生最後の旅の道連れ募集」。エミルは病院と周りの同情から逃れるため、旅に出ることにした。長くても余命2年。同行者を掲示板で募集したところ、返信が届いた。「高速道路の三番出口で待ち合わせしよう。こちらは、つばの広い黒い帽子にゴールドのサンダルに赤いリュック。どう?」。現れたのはジョアンヌと名乗る小柄な若い女性。自分のことは何も語らない。2人はとりあえず、ピレネー山脈に向けキャンピングカーで出発することにした。それは、驚くほど美しい旅の始まりだったーー。
爽やかな筆致で描く、命と愛、生きる喜びについての感動大長編。
上記内容は本書刊行時のものです。

