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少女小説とSF 日本SF作家クラブ(編集) - 星海社
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少女小説とSF (ショウジョショウセツトエスエフ)

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発行:星海社
B6判
352ページ
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-06-535145-1   COPY
ISBN 13
9784065351451   COPY
ISBN 10h
4-06-535145-6   COPY
ISBN 10
4065351456   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2024年2月13日
最終更新日
2024年4月12日
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紹介

日本SF作家クラブ企画!
あなたの心に眠る〈少女〉へ贈る、SF小説アンソロジー。
世代を超えて集結した豪華・少女小説作家たちが、少女小説とSFの可能性を解き放つ!

〈収録作品〉
新井素子「この日、あたしは」
パーソナルAIとの共生が浸透した未来。地震で母を亡くした「あたし」に生まれた願いとはーー

皆川ゆか「ぼくの好きな貌(かお)」
人面犬に殺された妹と、人面瘡に蝕まれる姉。双子の姉妹に訪れた破滅(カタストロフ)の真相が明かされるーー

ひかわ玲子「わたしと「わたし」」
人がみな双子で生まれ出ずる惑星に、ひとりきりで生まれてしまった少女の運命はーー

若木未生「ロストグリーン」
天才作曲家の少年と彼を支える編曲家。ふたりの前に鎮魂歌の作曲を求める青年が現れたーー

津守時生「守護するもの」
戦禍の果てに家族を失った少年は青年となり、美貌の相棒とともに宇宙へ賞金稼ぎに繰り出すーー

榎木洋子「あなたのお家はどこ?」
開発初期の地球型惑星に暮らす少女は、家出という名の小さくて大きな冒険へと旅立ったーー

雪乃紗衣「一つ星」
目を醒ますと少女の首には奇妙な頸輪があった。氷とオーロラの世界を歩むガール・ミーツ・ボーイの行方はーー

紅玉いづき「とりかえばやのかぐや姫」
竹から生まれた美しい男と、帝の地位についた少女。私たちの知らない古代の異類婚姻譚(ファーストコンタクト)が物語られるーー

辻村七子「或る恋人達の話」
全身機械化手術が普及した革命後のフランスで、『ナポレオン法典EX』が愛し合うふたりの男を阻むーー

嵯峨景子「コラム 少女小説とSFの交点」
少女小説家たちが手がけたSFの歴史、コバルト文庫以降の少女小説とSFの交点を辿るーー

著者プロフィール

嵯峨 景子  (サガ ケイコ)  (編集

ライター、書評家。1979年生まれ。少女小説研究を軸に活動し、『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』(彩流社)で単著デビュー。ほか著作に『少女小説を知るための100冊』、『氷室冴子とその時代 増補版』など。

orie  (オリエ)  (イラスト

イラストレーター。装画を担当した小説作品に『死にたがりの君に贈る物語』(綾崎隼/ポプラ社)、『鏡の国』(岡崎琢磨/PHP研究所)など。

新井 素子  (アライ モトコ)  (著/文

1960年生まれ。第1回奇想天外SF新人賞で佳作入選し、1978年に『あたしの中の……』(奇想天外社)で単著デビュー。ほか著作に〈星へ行く船〉シリーズ、『チグリスとユーフラテス』など。

皆川 ゆか  (ミナカワ ユカ)  (著/文

1965年生まれ。1987年に『ぱらどっくすティー・パーティー』(講談社X文庫ティーンズハート)で単著デビュー。同作から始まる〈ティー・パーティー〉シリーズのほか、著作に〈運命のタロット〉シリーズ、〈プレスタージョン戦記〉シリーズなど。

若木 未生  (ワカギ ミオ)  (著/文

1968年生まれ。第13回コバルト・ノベル大賞で佳作入選し、1989年に『天使はうまく踊れない ハイスクール・オーラバスター』(コバルト文庫)で単著デビュー。同作から始まる〈ハイスクール・オーラバスター〉シリーズのほか、著作に〈グラスハート〉シリーズ、〈XAZSA〉シリーズなど。

津守 時生  (ツモリ トキオ)  (著/文

1990年に『ラフェールの末裔 喪神の碑1』(角川スニーカー文庫)で単著デビュー。同作から始まる〈喪神の碑〉シリーズのほか、著作に〈三千世界の鴉を殺し〉シリーズ、〈やさしい竜の殺し方〉シリーズなど。

ひかわ 玲子  (ヒカワ レイコ)  (著/文

1958年生まれ。1988年に『グラフトンの三つの流星』(大陸書房)で単著デビュー。同作から始まる〈女戦士エフェラ&ジリオラ〉シリーズのほか、著作に〈三剣物語〉シリーズ、〈クリセニアン年代記〉シリーズなど。

榎木 洋子  (エノキ ヨウコ)  (著/文

第16回コバルト・ノベル大賞で読者大賞を受賞し、『東方の魔女 リダーロイス・シリーズ1』(コバルト文庫)で単著デビュー。同作から始まる〈リダーロイス〉シリーズのほか、著作に〈龍と魔法使い〉シリーズ、〈緑のアルダ〉シリーズなど。

雪乃 紗衣  (ユキノ サイ)  (著/文

1982年生まれ。第1回角川ビーンズ小説賞で奨励賞・読者賞を受賞し、2003年に『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』(角川ビーンズ文庫)で単著デビュー。同作から始まる〈彩雲国物語〉シリーズのほか、著作に〈レアリア〉シリーズ、『エンド オブ スカイ』など。

紅玉 いづき  (コウギョク イヅキ)  (著/文

1984年生まれ。第13回電撃小説大賞で大賞を受賞し、2007年に『ミミズクと夜の王』(電撃文庫)で単著デビュー。ほか著作に『ガーデン・ロスト』、〈サエズリ図書館のワルツさん〉シリーズなど。

辻村 七子  (ツジムラ ナナコ)  (著/文

2014年度ロマン大賞で大賞を受賞し、2015年に『螺旋時空のラビリンス』(集英社オレンジ文庫)で単著デビュー。ほか著作に、〈宝石商リチャード氏の謎鑑定〉シリーズ、〈マグナ・キヴィタス〉シリーズなど。

上記内容は本書刊行時のものです。