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地球規模の気象学 大気の大循環から理解する新しい気象学 保坂 直紀(著/文) - 講談社
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地球規模の気象学 大気の大循環から理解する新しい気象学 (チキュウキボノキショウガク タイキノ ダイジュンカンカラ リカイスル アタラシイ キショウガク)

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発行:講談社
新書判
266ページ
定価 1,100円+税
ISBN
978-4-06-530092-3   COPY
ISBN 13
9784065300923   COPY
ISBN 10h
4-06-530092-4   COPY
ISBN 10
4065300924   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0244  
0:一般 2:新書 44:天文・地学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2023年10月20日
最終更新日
2024年7月16日
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紹介

風、雲、雨、雪、台風、寒波……。日々変わる天気は、「大気の大循環」と呼ばれる地球規模の巨大な循環システムの、極めてミクロな表現でしかありません。「大気の大循環」は赤道付近に大量に供給された太陽エネルギーが、対流や波動によって高緯度に供給される大気のシステムで、大気の誕生以来、営々と続いている地球規模の現象です。大気の大循環によって地球上のそれぞれの地域の気象・気候が決定され、さらに、砂漠や森林、ステップやサバンナといった地上の状態も大気の大循環の結果として形成されます。ですから、気象に興味がある人なら、是非とも理解しておきたい気象学の基礎でもあります。
 本書では、大気の大循環を構成する偏西風、貿易風、偏西風波動、ブロッキング高気圧、さらには低緯度から高緯度への巨大な流れであるハドレー循環、フェレル循環、極循環、ロスビー波などを解説するとともに、大気の大循環に最も大きな影響を与えている「コリオリの力」を、高校生でも納得できる形で解説します。

著者プロフィール

保坂 直紀  (ホサカ ナオキ)  (著/文

1959年、東京都生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科/大気海洋研究所特任教授。サイエンスライター。東京大学理学部卒業。同大大学院で海洋物理学を専攻。博士課程を中退し、85年に読売新聞社入社。在職中、科学報道の研究により、2010年に東京工業大学で博士(学術)を取得。13年、同社退社。著書に『クジラのおなかからプラスチック』『海のプラスチックごみ調べ大事典』(ともに旬報社)、『謎解き・海洋と大気の物理』『謎解き・津波と波浪の物理』(ともに講談社ブルーバックス)ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。