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日本人と山の宗教 菊地 大樹(著) - 講談社
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日本人と山の宗教 (ニホンジントヤマノシュウキョウ)

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発行:講談社
新書判
304ページ
定価 1,000 円+税   1,100 円(税込)
ISBN
978-4-06-520620-1   COPY
ISBN 13
9784065206201   COPY
ISBN 10h
4-06-520620-0   COPY
ISBN 10
4065206200   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0221  
0:一般 2:新書 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年6月9日
最終更新日
2026年3月17日
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書評掲載情報

2020-09-26 東京新聞/中日新聞  朝刊
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紹介

日本各地には「霊山」と呼ばれる、信仰の対象になっている山が数多くあります。そしてその山を信仰の対象とする、仏教とも神道ともつかない独特の宗教体系が、それぞれの地域で発展してきました。その形態は世界の宗教史においても非常にユニークな位置を占めています。近年「山ガール」という新語まで誕生したように、日本人の山への愛着には非常に深いものがあります。しかしなぜ、日本人はこんなにも山が好きなのでしょうか、そのルーツはどこにあるのでしょうか? 本書は、日本人と山の「つきあい」の歴史をこれまでにない視点から辿る、ユニークな「山と人との宗教誌」です。

目次

序章 
第一章 山の宗教の原像 
第二章 山の宗教の変質 
第三章 山の宗教と中世王権 
第四章 山の宗教の裾野のひろがり 
第五章 山の宗教の定着と近代化 
終章

著者プロフィール

菊地 大樹  (キクチ ヒロキ)  (

菊地大樹(きくち ひろき)一九六八年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻修士課程修了。現在、東京大学史料編纂所古文書古記録部門准教授。専門は日本宗教史。著書に『中世仏教の原形と展開』(吉川弘文館)、『鎌倉仏教への道』(講談社選書メチエ)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。