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出版者情報
カラスの教科書
発行:講談社
文庫判
368ページ
定価
720円+税
- 書店発売日
- 2016年3月15日
- 登録日
- 2016年2月22日
- 最終更新日
- 2024年11月26日
書評掲載情報
2018-07-22 | 読売新聞 朝刊 |
2017-02-05 |
朝日新聞
朝刊 評者: 武田砂鉄(ライター) |
2016-04-24 | 読売新聞 |
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紹介
ゴミを漁り、不吉を連想させ、カーカーとうるさがられるカラス。だがその生態をつぶさに観察すると驚くことばかり。走る車にくるみの殻を割らせ、マヨネーズが好き。「東京にカラスが多い理由は」「カラスは人間を識別できるのか」「カラスは食えるのか」などなど。日々、カラスを追う気鋭の動物行動学者がユーモアを交え、謎めいた愛すべき存在に迫る。カラスと仲良くするための初級カラス語会話もついている。
- 旧版ISBN
-
9784844136347
上記内容は本書刊行時のものです。