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田中角栄 昭和の光と闇 服部 龍二(著/文) - 講談社 【利用不可】
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出版者情報
田中角栄 昭和の光と闇
発行：講談社
新書判
360ページ
定価
1,200円+税
- 書店発売日
- 2016年9月15日
- 登録日
- 2016年8月9日
- 最終更新日
- 2024年2月9日
書評掲載情報
| 2016-12-25 |
読売新聞
朝刊 評者: 奈良岡聰智（政治史学者、京都大学教授） |
| 2016-10-23 | 朝日新聞 朝刊 |
| 2016-10-16 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
東京一極集中の是正、「限定的改憲論」、「日中裏安保」、石油・エネルギーをめぐる資源外交、北方領土問題の解決……角栄が夢見た「日本の未来」
東京一極集中の是正、「限定的改憲論」、
「日中裏安保」、石油・エネルギーをめぐる資源外交、
北方領土問題の解決……角栄が夢見た「日本の未来」
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本書のおもな内容
序章 一五歳の上京――「理研は俺の大学だった」
第1章 大陸体験と初当選
第2章 保守本流、そして最強の建設族
第3章 政界の中枢へ――「二つのハシゴ」
第4章 「汚れ役」の天下取り――『日本列島改造論』
第5章 首相の八八六日――屈辱の「列島改造論」撤回
（１） 田中構想と日中国交正常化
（２） ヨーロッパ歴訪――エネルギーと北方領土
（３） 石油危機と資源外交
（４） 金脈問題
第6章 誤算と油断――ロッキード事件
第7章 「闇将軍」と「田中支配」
終章 失意の晩年――角栄が夢見た「日本の未来」
目次
序章 一五歳の上京――「理研は俺の大学だった」
第1章 大陸体験と初当選
第2章 保守本流、そして最強の建設族
第3章 政界の中枢へ――「二つのハシゴ」
第4章 「汚れ役」の天下取り――『日本列島改造論』
第5章 首相の八八六日――屈辱の「列島改造論」撤回
（１） 田中構想と日中国交正常化
（２） ヨーロッパ歴訪――エネルギーと北方領土
（３） 石油危機と資源外交
（４） 金脈問題
第6章 誤算と油断――ロッキード事件
第7章 「闇将軍」と「田中支配」
終章 失意の晩年――角栄が夢見た「日本の未来」
上記内容は本書刊行時のものです。
