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出版者情報
慟哭
小説・林郁夫裁判
発行:講談社
縦150mm
392ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2008年8月
- 登録日
- 2017年7月22日
- 最終更新日
- 2017年7月22日
書評掲載情報
2020-07-25 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
「私がサリンをまきました」オウム真理教の大幹部「治療省大臣」にして地下鉄サリン事件の実行犯・林郁夫。その告白と慟哭の法廷から、未曾有の無差別殺人事件の全体像が浮かび上がった。文庫化にあたり、書下ろし「その後のオウム裁判」も収録した、オウムの真相を暴く渾身のノンフィクション・ノベル。
上記内容は本書刊行時のものです。