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出版者情報
量子重力理論とはなにか
発行:講談社
新書判
208ページ
定価
920 円+税
1,012 円(税込)
- 書店発売日
- 2010年3月19日
- 登録日
- 2019年1月24日
- 最終更新日
- 2025年6月10日
紹介
最先端の「時空の物理学」にチャレンジしよう。時空と重力の基本原理である相対性理論と、素粒子と原子を記述する量子力学。この2つの原理を満たす時空の理論(=量子重力理論)は、はたして可能なのか? そもそも「時空を量子化する」とは、どんなことなのか? 物理学最先端の研究とその雰囲気をあえて数式を使って解説する。(ブルーバックス・2010年3月刊)
量子化される時空
最先端の「時空の物理学」にチャレンジしよう
時空と重力の基本原理である相対性理論と、素粒子と原子を記述する量子力学。この2つの原理を満たす時空の理論(=量子重力理論)は、はたして可能なのか?そもそも「時空を量子化する」とは、どんなことなのか?物理学最先端の研究とその雰囲気をあえて数式を使って解説する。
物理学最大の問題の1つ、それは時空構造の追究、つまり空間と時間の構造の数理モデルを作ることです。その条件は、時空と重力の原理である「相対性理論」と素粒子・原子などのミクロな理論「量子力学」が共に成り立つことです。では、「相対論と量子力学が共に成り立つ」とはどういうことでしょうか?それが「時空の量子化」です。
目次
第1章 相対論の世界(絶対的世界から相対的世界へ)
第2章 量子論の世界(交換できる世界から交換できない世界へ)
第3章 二重相対論(あるいは量子重力への前哨)
第4章 量子重力理論の迂回路
上記内容は本書刊行時のものです。
