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小学生のスラスラ英語ドリル3 基本英文120 松井 道男(著/文) - 講談社
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小学生のスラスラ英語ドリル3 基本英文120 (ショウガクセイノスラスラエイゴドリル3 キホンエイブン120)

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発行:講談社
B5判
100ページ
定価 850円+税
ISBN
978-4-06-220838-3   COPY
ISBN 13
9784062208383   COPY
ISBN 10h
4-06-220838-5   COPY
ISBN 10
4062208385   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C6082  
6:学参I(小中) 0:単行本 82:英米語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年12月19日
最終更新日
2024年1月18日
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紹介

英語授業の「小学3年生からの必修化」「小学5年生からの教科化」が2020年度より実施されます。「教科」とは検定教科書を使用して成績がつくということ、「必修」とはかならず教えるということですが検定教科書がありません。そこで「小学生のスラスラ英語ドリルシリーズ」を全3冊を刊行します。英語が「教科」となった学年の児童には教材として、「必修」となった学年の児童には教科書として活用してもらいます。


英語授業の「小学3年生からの必修化」「小学5年生からの教科化」が2020年度より実施されます。「教科」とは検定教科書を使用して成績がつくということ、「必修」とはかならず教えるということですが検定教科書がありません。
そこで「小学生のスラスラ英語ドリルシリーズ」を全3冊を刊行します。英語が「教科」となった学年の児童には教材として、「必修」となった学年の児童には教科書として活用してもらいます。

・ドリル形式で問題をときながら、しぜんに英語力がみにつく
・たのしいイラストとカラフルな2色印刷でわかりやすい
・聞く力と話す力を育てるCDつき
・「基本のきそく」を読めば、文法のポイントがわかる
・「スラスラポイント」をチェックすれば、勉強のコツがわかる

「小学生のスラスラ英語ドリルシリーズ」は、『小学生のスラスラ英語ドリル1 アルファベット ローマ字 フォニックス』『小学生のスラスラ英語ドリル2 基本英単語250』『小学生のスラスラ英語ドリル3 基本英文120』の3冊で構成されています。

目次

ステップ1 やさしいきそくの基本英文をおぼえよう
【1】「am」「are」「is」などのbe動詞を使った基本英文
【2】「my」「your」「mine」「yours」などを使った基本英文
【3】「have」「like」などの動詞を使った基本英文(1人称、2人称)
【4】「have」「like」などの動詞を使った基本英文(3人称単数)
【5】「who」「what time」などの疑問詞を使った基本英文
チャレンジ問題1
ステップ2 すすんだレベルの基本英文をおぼえよう
【1】「can」「may」などの助動詞を使った基本英文
【2】「to 不定詞」を使った基本英文
【3】「was」「were」などのbe動詞の過去形を使った基本英文
【4】「studied」「ate」などの動詞の過去形を使った基本英文
【5】「have been」「have eaten」などの現在完了形を使った基本英文
チャレンジ問題2
ふろく 使えるようになりたい会話文
ドリルのこたえ

著者プロフィール

松井 道男  (マツイ ミチオ)  (著/文

松井道男(まつい・みちお)
MASKイングリッシュアカデミー代表。
元河合塾英語科主任講師。全国で100校以上の難関中高一貫教育校が使用した、検定外英語教科書『TREASURE』(Z会出版)の開発者として知られる。夙川学院短期大学前学長、神戸夙川学院大学前学長。現在は、英語が聞けて話せるようになるための小学生用プログラム「アメイジング・イングリッシュ」を、「MASKイングリッシュアカデミー」(http://mask-ea.com/)で実施している。

坂井 純子  (サカイ スミコ)  (著/文

坂井純子(さかい・すみこ)
大阪成蹊大学マネジメント学部准教授。『TREASURE』では主席執筆者を務めた。『アメラジアンの子供たち――知られざるマイノリティ問題』(S・マーフィ重松、集英社新書)『スタンフォード大学マインドフルネス教室』(S・マーフィ重松、講談社)など翻訳書も多数。

上記内容は本書刊行時のものです。