..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
ふりがな付 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
発行:講談社
新書判
192ページ
定価
800円+税
- 書店発売日
- 2017年7月21日
- 登録日
- 2017年6月30日
- 最終更新日
- 2017年7月18日
紹介
大反響!芦田愛菜さんが「1番魂が震えた本」と紹介!すべての漢字にふりがながふってあって読みやすい、ノーベル賞受賞後唯一の自伝!山中先生が初めて語った、「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」。「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代、臨床医から研究者への転向、留学後にかかった「アメリカ後うつ病」、発見を認めてもらえないもどかしさ、熾烈な「ヒトiPS細胞」開発競争、そして再生医療の未来!
大反響! 芦田愛菜さんが「1番魂が震えた本」と紹介!
すべての漢字にルビがふってあって読みやすい
ノーベル賞受賞後初にして唯一の自伝!
山中先生が初めて語った、「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」。
「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代、臨床医から研究者への転向、留学後にかかった「アメリカ後うつ病」、発見を認めてもらえないもどかしさ、熾烈な「ヒトiPS細胞」開発競争――そして、山中先生が見つめる再生医療の未来とは?
目次
はじめに
第1部 「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」
走り方が変わった
医師を志す
勝敗より大切なこと
神戸大学医学部へ
ジャマナカ
名医でも治せない患者さん
はじめての実験
「先生、大変なことが起こりました」
研究の虜へ
手当たり次第に応募
サンフランシスコへ
VWとプレゼン力・・・ほか
第2部 インタビュー
飛ぶためにかがむ
トップジャーナルのハードル
紙一重でできたiPS細胞
初期化の有無を調べる
「しおり」と「黒いシール」
iPS細胞とES細胞はソックリすぎる・・・ほか
上記内容は本書刊行時のものです。