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出版者情報
喉の奥なら傷ついてもばれない
発行:講談社
四六判
242ページ
定価
1,600 円+税
1,760 円(税込)
- 書店発売日
- 2015年10月20日
- 登録日
- 2015年9月18日
- 最終更新日
- 2015年10月20日
紹介
どこにでもいる、ごく普通の人妻たち。共通しているのは、禁忌を犯していること。罪悪感がまったくないのは、母の愛が欲しかった私の、必然だから。恋愛小説の妙手、宮木あや子が描く六つの愛欲小説。
出たいよ、出して。
お願いだからここから出して。
どこにでもいる、ごく普通の人妻たち。共通しているのは、禁忌を犯していること。
罪悪感がまったくないのは、母の愛が欲しかった私の、必然だから。
恋愛小説の妙手、宮木あや子が描く六つの愛欲小説。
二十歳で八十歳の巌夫と打算ずくの結婚をした麻貴は、巌夫の息子、さらに孫とも不倫をしている。ある日、ふらりと赴いた旅先で出会った女学生に抱いた気持ちは、未だかつて経験のないものだった。(「金色」)
目次
六つの愛欲小説。
1 天国の鬼
2 肌蕾(きらい)
3 金色
4 指と首、隠れたところ
5 ろくでなし
6 泥梨(ないり)の天使(「鞄の中」より改題)
上記内容は本書刊行時のものです。

