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池上彰の行動経済学入門
発行:学研プラス
四六判
縦187mm
横130mm
厚さ11mm
重さ 205g
160ページ
定価
1,345円+税
- 書店発売日
- 2022年3月17日
- 登録日
- 2022年1月15日
- 最終更新日
- 2022年3月16日
紹介
★★★人は、なぜそれを買うのか? 使える! 最新経済学を池上彰氏がわかりやすく解説! ★★★
・売上を上げたいなら、二択より三択!
・損切りができないのは「サンクコスト効果」のため?
・なぜイケアの家具は、愛着がわくのか?
・政治にも利用される「バンドワゴン効果」とは?
・人は必ずしも合理的に行動しない!
・「損したくない」で行動を決めている!
・意思を決定するのは「直感」! ?
・人を操る魔法の理論「ナッジ」とは?
人間の行動心理を読み解く「行動経済学」がいっきにわかる!
《目次構成》
introduction そもそも行動経済学とは何か?
序 章 経済は「人の心」で動いている! ?行動経済学のキホン?
第1章 身近にあふれる! 行動経済学を利用したビジネス戦略
第2章 意思決定をする直感?「ヒューリスティック」とは? ?
第3章 「損したくない」が行動を決める! ? ?「プロスペクト理論」とは? ?
第4章 人は将来よりも「今」を重視する! ?「現在バイアス」「社会的選好」とは? ?
第5章 人を操る魔法の理論?「ナッジ」とは? ?
第6章 行動経済学が切り拓く未来
上記内容は本書刊行時のものです。