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一生ボケない、寝たきりにならない方法 : 50歳からは健康常識を変えよう!
縦190mm
230ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2013年1月
- 登録日
- 2016年9月7日
- 最終更新日
- 2016年9月7日
紹介
要介護の原因の第1位は「老年症候群」。「老年症候群」とは、加齢とともに現れる日常生活に不具合を及ぼす症状のことです。足腰の痛み、食欲の減退…。老化と思ってあきらめがちなそんな症状は、実は改善したり、予防ができるのです。簡単な運動、毎日の食事、そして生活への刺激。当たり前と思われるようなことが、とても大切なのです。この本では、その方法をわかりやすく解説します。
目次
第1章 ぼける、寝たきりになるかどうかは、ここが分かれ目!(使わなければ体も脳も衰えていく
老化を遅らせる鍵は筋肉が握っている ほか)
第2章 「筋肉づくり」が、老化予防のいちばんの近道!(高齢者の運動は今の自分を少し追い越すのが目標
脳に、ふくらはぎに効かせる歩き方をしよう! ほか)
第3章 「食事」で老化速度を遅らせる!(60代からはメタボ予防から老化予防の食事にスイッチ!
70歳以上はたんぱく質と脂質が足りていない ほか)
第4章 若々しさは「毎日の過ごし方」にかかっている!(活動的な生活が、ぼけ、寝たきりを防ぐ
血圧管理で脳卒中や心筋梗塞のリスクを下げる ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。