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徳川家康と武田信玄 平山 優(著/文) - KADOKAWA
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徳川家康と武田信玄 (トクガワイエヤストタケダシンゲン) 巻次:1

文芸
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四六判
352ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-04-703712-0   COPY
ISBN 13
9784047037120   COPY
ISBN 10h
4-04-703712-5   COPY
ISBN 10
4047037125   COPY
出版者記号
04   COPY
Cコード
C0321  
0:一般 3:全集・双書 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2022年11月24日
書店発売日
登録日
2022年10月8日
最終更新日
2022年11月24日
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書評掲載情報

2022-12-17 毎日新聞  朝刊
評者: 磯田道史(国際日本文化研究センター教授・日本近世・近代史)
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紹介

桶狭間合戦を契機にした自立から今川攻め、家臣離反と亡国の危機に瀕した三河一向一揆、信玄による駿河侵攻と三方原合戦の大敗――若き家康が直面した「どうする?」の決断には、つねに大国武田との攻防があった。両者はいつどのように互いの存在を意識し、なぜ手を結び、ついには手切れとなったのか。息詰まる駆け引きと命運をわけた決断の背景には、いったい何があったのか。巷間いわれる「信玄にやられ続けた家康」像は果たして正しいのか。膨大な史実を丹念に読み解き、数少ない史料の「点と点」をつなぎ合わせながら、立体的に歴史を浮かび上がらせる。2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証担当が、これまでほとんど語られてこなかった家康・信玄の攻防を軸に、戦国史の最前線に斬り込む。

第一章 松平元康と武田信玄
第二章 今川氏攻略に向けた動き
第三章 家康と信玄、今川攻めへ
第四章 不気味な静けさ
第五章 徳川家康、生涯最大の危機

著者プロフィール

平山 優  (ヒラヤマ ユウ)  (著/文

1964年、東京都生まれ。立教大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻(日本史)修了。専攻は日本中世史。山梨県埋蔵文化財センター文化財主事、山梨県史編さん室主査、山梨大学非常勤講師、山梨県立博物館副主幹を経て、山梨県立中央高等学校教諭。2016年放送の大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当。著書に、『真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実』『武田氏滅亡』『戦国大名と国衆』(角川選書)、『戦国の忍び』(角川新書)、『天正壬午の乱 増補改訂版』『図説 武田信玄』(戎光祥出版)、『武田三代』(PHP新書)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。