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出版者情報
あの人ひとりが この世のすべてだった頃
発行:KADOKAWA
四六判
184ページ
定価
1,500円+税
- 初版年月日
- 2022年2月16日
- 書店発売日
- 2022年2月16日
- 登録日
- 2022年1月15日
- 最終更新日
- 2022年1月24日
紹介
ぼくが君を どんなに好きなのか
君は 知らなくてもいい
韓国で50万部を突破し、ベストセラーとなった『花を見るように君を見る』著者による、待望の傑作100編をまとめた詩集です。
BTS(防弾少年団)J-HOPEが読んだ詩『ぼくが君を』、
韓国ドラマ『ゆれながら咲く花』でイ・ジョンソクが読んだ詩『草花』、
同じく韓国ドラマ『ボーイフレンド』でパク・ボゴムが好きだと言っていた詩『憧れ』をはじめ、話題を呼んだ作品を多数収録。
世界的アーティストに愛され、人気作品で多数引用されるなど韓国で注目を集める詩人ナ・テジュが贈る、
不器用でいとおしい「あの頃」の記憶がぎゅっと詰まった一冊です。
目次
1章 愛、それはやってきてしまった
2章 しかし君はそもそもそこにいなかった
3章 この無限大、無限大のおもしろさ
4章 そこに一本の木が立っていた
上記内容は本書刊行時のものです。