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出版者情報
さよならの保険金
発行:KADOKAWA
四六判 右開き
208ページ
定価
1,600 円+税
1,760 円(税込)
- 初版年月日
- 2025年10月16日
- 書店発売日
- 2025年10月16日
- 登録日
- 2025年8月23日
- 最終更新日
- 2025年11月26日
書評掲載情報
| 2025-12-14 |
読売新聞
朝刊 評者: 宮部みゆき(作家) |
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紹介
就活の最終面接の日、青森で漁師をしている父の船が遭難したという連絡が入った。家族と就職先を一度に失った桐ケ谷麻海は、東京で暮らす叔父・響介のもとに転がり込むことに。
居候としてなにか仕事をさせてほしいという麻海に、響介がかけた言葉は「掃除も洗濯も料理も別にやらなくていいから、俺の仕事をちょっと手伝って」。
響介の職業は、保険調査員。保険会社から依頼を受け、保険金を支払うにあたって不正や問題点がないか調べる仕事だ。
麻海は見習い調査員として詐欺が疑われる事案の調査をするなかで、生と死、お金にまつわる様々な家族の思いにふれていく。
目次
第一話 親不孝者だね
第二話 風邪みたいなもんだ
第三話 八割が黒だな
第四話 我々は保険調査員ですので
第五話 魔が差した
第六話 肩入れするなよ
第七話 お気をつけください
最終話 喪失の代償だ
上記内容は本書刊行時のものです。


