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天鬼越 蓮丈那智フィールドファイルV 北森 鴻(著) - KADOKAWA
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【利用可否不明】

天鬼越 蓮丈那智フィールドファイルV (アマギゴエ レンジョウナチフィールドファイル ゴ) 巻次:5

文庫
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文庫判 右開き
384ページ
定価 940 円+税   1,034 円(税込)
ISBN
978-4-04-114082-6   COPY
ISBN 13
9784041140826   COPY
ISBN 10h
4-04-114082-X   COPY
ISBN 10
404114082X   COPY
出版者記号
04   COPY
Cコード
C0193  
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2024年10月25日
書店発売日
登録日
2024年8月31日
最終更新日
2026年2月21日
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紹介

旧盆に山の神・鬼哭様の面をつけた若者たちが、奇妙な念仏を唱えながら練り歩く〈鬼哭念仏〉の最中に起きた5年前の惨殺事件の真相に蓮丈那智が挑む「鬼無里」など全6篇。内藤三國が率いたフィールドワークでの恐ろしき推理。ひんな神伝承と殺人事件の忌まわしい関係。昭和初期、絵師の恋の謎を解いた人物とは――。民俗学とミステリへの敬愛に心震える最終巻。北森鴻の書いたドラマ用「天鬼越」のプロットを本書に初収録。

目次

目次

鬼無里【きなさ】
奇偶論【きぐうろん】
祀人形【まつりひんな】
補堕落【ふだらく】 
天鬼越【あまぎごえ】 
偽蜃絵【にせしんえ】

主な参考文献
あとがき 
角川文庫版あとがき
北森鴻作 ドラマ版「天鬼越(もしくは三蛇参)」プロット
解説 千街晶之

著者プロフィール

北森 鴻  (キタモリ コウ)  (

1961年、山口県生まれ。フリーランスのライタ ーとして活動する傍ら、1995年に『狂乱廿四孝』で鮎川哲也賞を受賞してデビュー。1999年には短編連作『花の下にて春死なむ』で日本推理作家協会賞を受賞。『凶笑面』『孔雀狂想曲』『狐闇』『触身仏』『螢坂』『瑠璃の契り』『写楽・考』『暁の密使』『香菜里屋を知っていますか』『虚栄の肖像』『うさぎ幻化行』『暁英 贋説・鹿鳴館』などの著書がある。2010年没。

浅野 里沙子  (アサノ リサコ)  (

東京都生まれ。2009年、書き下ろし時代小説『六道捌きの龍 闇の仕置人 無頼控』でデビュー。他の著作に『捌きの夜』『よろず御探し請負い候』『藍の雨 蒐集者たち』『白い久遠』などがある。2010年1月に亡くなった北森鴻の遺志を継いで本書を完成させた。

上記内容は本書刊行時のものです。