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一私小説書きの日乗 憤怒の章 西村 賢太(著/文) - ＫＡＤＯＫＡＷＡ 【利用不可】
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出版者情報
一私小説書きの日乗 憤怒の章
巻次：2
発行：ＫＡＤＯＫＡＷＡ
文庫判
288ページ
定価
920円+税
- 初版年月日
- 2022年5月25日
- 書店発売日
- 2022年5月24日
- 登録日
- 2022年4月2日
- 最終更新日
- 2022年5月25日
書評掲載情報
| 2022-07-02 |
東京新聞／中日新聞
朝刊 評者: 阿部公彦（東京大学教授） |
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紹介
追悼 西村賢太
2022年2月に急逝した、最後の無頼派作家・西村賢太氏がライフワークとして書き継いだ日記文学「一私小説書きの日乗」。「日記がなぜこんなにも面白いのか」と、各界にファンの多かった作品の続編を、ついに文庫化。芥川賞受賞後の多忙の日々を虚飾なく綴った日記文学の白眉。
解説 玉袋筋太郎
目次
一私小説書きの日乗 憤怒の章
解説 玉袋筋太郎
上記内容は本書刊行時のものです。
