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遺跡発掘師は笑わない 榛名山の荒ぶる神 桑原 水菜(著) - KADOKAWA
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【利用可否不明】

遺跡発掘師は笑わない 榛名山の荒ぶる神 (イセキハックツシハワラワナイ ハルナサンノアラブルカミ) 巻次:15

文庫
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文庫判 右開き
272ページ
定価 800 円+税   880 円(税込)
ISBN
978-4-04-112490-1   COPY
ISBN 13
9784041124901   COPY
ISBN 10h
4-04-112490-5   COPY
ISBN 10
4041124905   COPY
出版者記号
04   COPY
Cコード
C0193  
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2022年6月25日
書店発売日
登録日
2022年4月23日
最終更新日
2026年3月7日
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紹介

宮内庁職員の降旗から、海外で新たに起ち上げる発掘派遣事務所への移籍を打診された無量は、迷いながらも群馬の発掘現場へ赴いた。
学術調査が目的だが、依頼人は無量の〈鬼の手〉に期待し、わざわざ指名してきたのだという。

発掘現場である、榛名山の噴火で埋もれた集落遺構からは、徳川埋蔵金と思しき千両箱が出土し、大騒ぎに。
なんと中には古墳時代の埴輪が入っており、マスコミも取材に押し寄せる。
しかし無量は、宝を前にしても全く反応しない自身の右手に強い不安を覚えていた。
これほどのものが埋まっているというのに、右手は全く熱くならなかったのだ。
〈鬼の手〉を失った自分は、いったい何者なのか――。

しかも無量を狙う民間軍事会社GRMの動きも怪しく……!?
日本中を発掘する大人気歴史ミステリ、待望の新刊!

目次

序章
第一章 日本のポンペイ
第二章 〈鬼の手〉は死んだ
第三章 迦葉山の天狗
第四章 天明三年の奇跡
第五章 アズマテラスの鏡

著者プロフィール

桑原 水菜  (クワバラ ミズナ)  (

千葉県生まれ、東京都在住。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計680万部を超える大ヒットとなる。他の著書に、今作を含む「西原無量」シリーズ、『カサンドラ』、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ」シリーズなど多数。

上記内容は本書刊行時のものです。