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出版者情報
遺跡発掘師は笑わない 榛名山の荒ぶる神
巻次:15
発行:KADOKAWA
文庫判 右開き
272ページ
定価
800 円+税
880 円(税込)
- 初版年月日
- 2022年6月25日
- 書店発売日
- 2022年6月10日
- 登録日
- 2022年4月23日
- 最終更新日
- 2026年3月7日
紹介
宮内庁職員の降旗から、海外で新たに起ち上げる発掘派遣事務所への移籍を打診された無量は、迷いながらも群馬の発掘現場へ赴いた。
学術調査が目的だが、依頼人は無量の〈鬼の手〉に期待し、わざわざ指名してきたのだという。
発掘現場である、榛名山の噴火で埋もれた集落遺構からは、徳川埋蔵金と思しき千両箱が出土し、大騒ぎに。
なんと中には古墳時代の埴輪が入っており、マスコミも取材に押し寄せる。
しかし無量は、宝を前にしても全く反応しない自身の右手に強い不安を覚えていた。
これほどのものが埋まっているというのに、右手は全く熱くならなかったのだ。
〈鬼の手〉を失った自分は、いったい何者なのか――。
しかも無量を狙う民間軍事会社GRMの動きも怪しく……!?
日本中を発掘する大人気歴史ミステリ、待望の新刊!
目次
序章
第一章 日本のポンペイ
第二章 〈鬼の手〉は死んだ
第三章 迦葉山の天狗
第四章 天明三年の奇跡
第五章 アズマテラスの鏡
上記内容は本書刊行時のものです。





