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歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理 三津田 信三(著) - KADOKAWA
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【利用可否不明】

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理 (アルクボウモン カイミンケンニオケルキロクトスイリ)

文芸
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四六判
328ページ
定価 1,900 円+税   2,090 円(税込)
ISBN
978-4-04-112412-3   COPY
ISBN 13
9784041124123   COPY
ISBN 10h
4-04-112412-3   COPY
ISBN 10
4041124123   COPY
出版者記号
04   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2023年6月6日
書店発売日
登録日
2023年3月31日
最終更新日
2024年1月24日
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書評掲載情報

2023-07-09 産經新聞  朝刊
評者: 西上心太(文芸評論家)
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紹介

瀬戸内にある波鳥町。その町にある、かつて亡者道と呼ばれた海沿いの道では、日の暮れかけた逢魔が時に、ふらふらと歩く亡者が目撃されたという。かつて体験した「亡者」についての忌まわしい出来事について話すため、大学生の瞳星愛は、刀城言耶という作家が講師を務める「怪異民俗学研究室」、通称「怪民研」を訪ねた。言耶は不在で、留守を任されている天弓馬人という若い作家にその話をすることに。こんな研究室に在籍していながらとても怖がりな馬人は、怪異譚を怪異譚のまま放置できず、現実的ないくつもの解釈を提示する。あの日、愛が遭遇したものはいったい何だったのか――(「第一話 歩く亡者」)。ホラー×ミステリの名手による戦慄の新シリーズ始動!

目次

第一話 歩く亡者
第二話 近寄る首無女
第三話 腹を裂く狐鬼と縮む蟇家
第四話 目貼りされる座敷婆
第五話 佇む口食女

著者プロフィール

三津田 信三  (ミツダ シンゾウ)  (

2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞。主な作品に『十三の呪』にはじまる「死相学探偵」シリーズ、『厭魅の如き憑くもの』にはじまる「刀城言耶」シリーズ、映画化もされ話題を呼んだ『のぞきめ』、『禍家』『凶宅』『魔邸』からなる〈家三部作〉、『黒面の狐』『わざと忌み家を建てて棲む』『忌物堂鬼談』など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。