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出版者情報
歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理
発行:KADOKAWA
四六判
328ページ
定価
1,900 円+税
2,090 円(税込)
- 初版年月日
- 2023年6月6日
- 書店発売日
- 2023年6月6日
- 登録日
- 2023年3月31日
- 最終更新日
- 2024年1月24日
書評掲載情報
| 2023-07-09 |
産經新聞
朝刊 評者: 西上心太(文芸評論家) |
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紹介
瀬戸内にある波鳥町。その町にある、かつて亡者道と呼ばれた海沿いの道では、日の暮れかけた逢魔が時に、ふらふらと歩く亡者が目撃されたという。かつて体験した「亡者」についての忌まわしい出来事について話すため、大学生の瞳星愛は、刀城言耶という作家が講師を務める「怪異民俗学研究室」、通称「怪民研」を訪ねた。言耶は不在で、留守を任されている天弓馬人という若い作家にその話をすることに。こんな研究室に在籍していながらとても怖がりな馬人は、怪異譚を怪異譚のまま放置できず、現実的ないくつもの解釈を提示する。あの日、愛が遭遇したものはいったい何だったのか――(「第一話 歩く亡者」)。ホラー×ミステリの名手による戦慄の新シリーズ始動!
目次
第一話 歩く亡者
第二話 近寄る首無女
第三話 腹を裂く狐鬼と縮む蟇家
第四話 目貼りされる座敷婆
第五話 佇む口食女
上記内容は本書刊行時のものです。


