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怪と幽 vol.010 2022年5月 京極 夏彦(著/文) - KADOKAWA
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怪と幽 vol.010 2022年5月

ムック
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A5判
400ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-04-111420-9   COPY
ISBN 13
9784041114209   COPY
ISBN 10h
4-04-111420-9   COPY
ISBN 10
4041114209   COPY
出版者記号
04   COPY
Cコード
C9493  
9:雑誌扱い 4:ムック・その他 93:日本文学、小説・物語
雑誌コード
6248923
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2022年4月25日
書店発売日
登録日
2022年4月6日
最終更新日
2022年4月6日
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紹介

太古より人々の営みは呪(しゅ)とともにあった。
縄文時代の遺跡からは無数の呪具が出土し、記紀をはじめ古代の書物には呪詛が溢れ、陰陽師たちの占いは政治に絶大なる影響を及ぼした。呪術はファンタジー世界の魔法でも、科学が未発達であった過去の遺物でもない。日本人は現代でも様々な局面で神仏に祈願し、マジナイやゲン担ぎにまみれて暮らしている。人間の切なる祈りや欲望を表出するツールとして、いまも世界中で脈動しているのだ。特集では、そんな呪術の「領域」にフォーカス!

京極夏彦「了巷説百物語」ほか豪華連載も充実!

目次

●特集
呪術入門
【インタビュー】 小松和彦 「呪術とは何か」
【寄稿】 川田牧人 「日常生活に浸透する現代呪術 ―ポップでライトでカジュアルで―」
【寄稿】 三国信一 「暮らしの中の呪物」
【寄稿】 荒俣宏 「アクションとしての呪詛  ―中世鎌倉の「祈祷」と観音霊場」
【対談】 加門七海×角悠介 「呪術には国民性が表れる!? ルーマニアと日本との比較」
【寄稿】 山中由里子 「呪物としての偽マンドラゴラ」
【エッセイ】 郷内心瞳、田中俊行、田辺青蛙、内藤了、はやせやすひろ、渡辺シヴヲ 「私の呪物コレクション」
【ルポ】 玉置標本+村上健司 「呪術海鮮を味わいタイ!」
【ブックガイド】 朝宮運河 「システムと情念と 呪術作品ブックガイド」

●特別企画
【インタビュー】 神永学 「心霊探偵八雲、完結。」

●小説 京極夏彦「了巷説百物語」、松村進吉「丹吉」、貴志祐介「こっくりさん」、有栖川有栖「濱地健三郎の事件簿」、山白朝子「精神感応小説家」
●漫画 諸星大二郎「槐と優」、高橋葉介「魔実子さんが許さない」、押切蓮介「おののけ!くわいだん部」
●論考/エッセイ 小松和彦「封印された神と妖怪の記憶を発掘する」、加門七海「オハラヒマジナヒ実習ノヲト」、東雅夫「文豪たちの幽と怪」、村上健司&多田克己「それいけ! 妖怪旅おやじ」
●グラビア すり餌、芳賀日出男、佐藤健寿、怪食巡礼
●怪談実話 雨宮淳司、城谷歩、寺崎美紅
●情報コーナー 諸星大二郎×高橋葉介、花輪和一、富安陽子、天野行雄、片山さあ、宮本幸枝、玉川麻衣
etc……

上記内容は本書刊行時のものです。