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己惚れの記 中路啓太(著/文) - KADOKAWA
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角川文庫

己惚れの記

文庫判
416ページ
定価 820円+税
ISBN
9784041092798
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年5月25日
書店発売日
登録日
2020年2月6日
最終更新日
2020年2月7日
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紹介

「俺は見境をなくすほどに己惚れている」。侍の世も終わりに近づいた天保年間。たとえ愚か者と罵られようとも、己の信じた道を貫き通す男がいた。誰よりも武士らしくあろうとした男の、手に汗握る一代記!

著者プロフィール

中路啓太  (ナカジケイタ)  (著/文

1968年、東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を単位取得の上、退学。2006年、『火ノ児の剣』で第1回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞し作家デビュー。10年、『己惚れの砦』(文庫化時に『己惚れの記』に改題)で第31回吉川英治文学新人賞の候補に。15年、『もののふ莫迦』で第5回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。16年、『ロンドン狂瀾』が第7回山田風太郎賞の候補になる。他著に『傾国 もうひとつの楊貴妃伝』『獅子は死せず』『うつけの采配』『ゴー・ホーム・クイックリー』『ミネルヴァとマルス』などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。