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新訳 ジキル博士とハイド氏 スティーヴンソン(著) - KADOKAWA
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【利用可否不明】

新訳 ジキル博士とハイド氏 (シンヤク ジキルハカセトハイドシ)

文庫
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文庫判 右開き
144ページ
定価 700 円+税   770 円(税込)
ISBN
978-4-04-102325-9   COPY
ISBN 13
9784041023259   COPY
ISBN 10h
4-04-102325-4   COPY
ISBN 10
4041023254   COPY
出版者記号
04   COPY
Cコード
C0197  
0:一般 1:文庫 97:外国文学小説
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2017年4月25日
書店発売日
登録日
2017年4月8日
最終更新日
2026年3月26日
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紹介

ロンドンで弁護士業を営んでいるアタスンは、友人のジキルから遺言状を預かっていた。自分が死亡、3ヶ月以上行方不明、もしくは不在だった場合、恩人であるハイドに全財産を譲渡するという内容のものである。不審に思ったアタスンは、憎悪を抱かせるハイドを調べようとするものの、ジキルに止められてしまう。その後、街で殺人事件が発生し――。人間は一者ではなく二者から成るものである……善悪の二面性に焦点を当てた世界的名作。

【アンドルー・ラングは「スティーヴンソンの奇抜な言動と風貌は男たちを虜にした。彼は私が会った男たちの中でも、男たちを恋に落とす力を飛び抜けて持っている人物であった」と書いている。(中略)クレア・ハーマンは「スティーヴンソンは、特に女性とともに過ごすことを好んだ」ものの「自らが同性に対して持つ性的魅力に彼が気付いていなかったとは考えにくく、むしろそれを楽しんでいた節がある」と解説している。彼自身はいわゆるストレートだったものの、そうした秘密の男世界については熟知していたのだろう。無論、ふたつの人格を持つ不気味な人物が巻き起こす恐ろしい事件を描いた怪奇小説として読んでも本書が十分に面白いのは間違いないが、そうしたことも踏まえてページをめくってみると、本書の持つ面白みがいっそう深まるのではないかと思っている】(訳者あとがきより)

上記内容は本書刊行時のものです。