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人間は老いを克服できない 池田 清彦(著/文) - KADOKAWA
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人間は老いを克服できない (ニンゲンハオイヲコクフクデキナイ)

新書
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新書判
224ページ
定価 900円+税
ISBN
978-4-04-082488-8   COPY
ISBN 13
9784040824888   COPY
ISBN 10h
4-04-082488-1   COPY
ISBN 10
4040824881   COPY
出版者記号
04   COPY
Cコード
C0295  
0:一般 2:新書 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2023年12月10日
書店発売日
登録日
2023年10月23日
最終更新日
2023年12月8日
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紹介

人間に「生きる意味はない」――そう考えれば老いるのも怖くない。自分は「損したくない」――そう思い込むからデマに踊らされる。人気生物学者が虫の目、鳥の目、魚の目から、現代社会に蔓延る妄想を縦横無尽にバッサリ切る。

【目次(一部)】
1 人間に“生きる意味”はない
歳をとるということ
ついに後期高齢者になる
歳をとって分かったこと――人生に生きる意味はない……他

2 “生物目線”で生きる
コロナ禍の沖縄に行く
哺乳類の種の寿命に関わりなくがんの発症確率がほぼ同じなのはなぜか
「虫」を使った常套句について……他

3 “考える”を考える
なぜカルト宗教にはまるのか?
埋没コスト、タラ・レバ妄想、正常化バイアス
美醜を決める基準はあるのか……他

4 この“世界”を動かすものは
ウクライナ紛争と穀物価格の高騰
ウクライナ紛争後のEUのエネルギー戦略の行方
エネルギー戦略・日本どうする……他


目次

1 人間に“生きる意味”はない

歳をとるということ
ついに後期高齢者になる
歳をとって分かったこと――人生に生きる意味はない
「老化は病気である」という説について
老人になるということ
忙中時々庭仕事
葬儀について

2 “生物目線”で生きる

コロナ禍の沖縄に行く
哺乳類の種の寿命に関わりなくがんの発症確率がほぼ同じなのはなぜか
「虫」を使った常套句について
野生動物の自己家畜化と人類の自己家畜化
人類の自己家畜化への道
「道具の脱人間化」と「人間の道具化」
構造は機能に先行する

3 “考える”を考える

なぜカルト宗教にはまるのか?
埋没コスト、タラ・レバ妄想、正常化バイアス
美醜を決める基準はあるのか
コオロギ食バッシングの背後にあるもの
現代版オカルトのデマの構造
mRNAワクチンと現代版オカルト
人為的地球温暖化という最悪・最強の現代版オカルト

4 この“世界”を動かすものは

ウクライナ紛争と穀物価格の高騰
ウクライナ紛争後のEUのエネルギー戦略の行方
エネルギー戦略・日本どうする
後進国日本の婚姻制度
昭和記念公園にチューリップを見に行く

著者プロフィール

池田 清彦  (イケダ キヨヒコ)  (著/文

1947年、東京生まれ。東京教育大学理学部卒業、東京都立大学大学院理学研究科博士課程単位取得満期退学。理学博士。生物学者。早稲田大学名誉教授。構造主義生物学の立場から科学論・社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。著書は『不思議な生き物』『オスは生きてるムダなのか』『やがて消えゆく我が身なら』『生物にとって時間とは何か』『真面目に生きると損をする』『正直者ばかりバカを見る』『いい加減くらいが丁度いい』『本当のことを言ってはいけない』『どうせ死ぬから言わせてもらおう』など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。