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おどっているよ、わたしのて ジョアンナ・ケ(著) - 偕成社
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おどっているよ、わたしのて (オドッテイルヨワタシノテ) 目で見ることばでおはなししたら (メデミルコトバデオハナシシタラ)

児童図書
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発行:偕成社
A4変型判
縦290mm 横210mm
33ページ
定価 1,900 円+税   2,090 円(税込)
ISBN
978-4-03-348680-2   COPY
ISBN 13
9784033486802   COPY
ISBN 10h
4-03-348680-1   COPY
ISBN 10
4033486801   COPY
出版者記号
03   COPY
Cコード
C8797  
8:児童 7:絵本 97:外国文学小説
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年8月28日
最終更新日
2025年11月18日
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書評掲載情報

2025-11-30 産經新聞  朝刊
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紹介

さいきん、わたしのうちのとなりに、あたらしいかぞくがひっこしてきました。いつも、てがおどっているみたいにみえます。なにをしているのかな? 
新しい隣人が手や表情を使って話しているのを見て、サムは興味津々。ある日、お隣の女の子マイと出会って、一緒に過ごすようになります。でも、お互いの言いたいことがうまく伝わりません。そこで、マイがサムに手話を教えてくれたのです……。

言葉の壁を越え、友情を育む二人を手話の美しい動きと愛らしいイラストレーションで描きます。絵を読むことで「目で見る言葉」である手話を体感することができるユニークな表現が、高い評価を得たフィリピンの絵本。興味を持ち、知り、共感する――互いの違いを認め合う二人の姿を遊び心たっぷりに描いた新人イラストレーターにも注目。巻末には手話についての解説付き。

シュナイダー・ファミリー・ブック・アワード優秀賞
エズラ・ジャック・キーツ・イラストレーター優秀賞

著者プロフィール

ジョアンナ・ケ  (ジョアンナケ)  (

読み書きの習得と教育機会の向上を目指す国際NGOであるRoom to Readとフィリピンの出版社アダルナ・ハウスのライティング・ワークショップに参加したことがきっかけで、『おどっているよ、わたしのて』を書くことになりました。ジョアンナにとって手話はとても美しいもので、インクルーシブな社会の大切さについて、多くの人ともっと考えたいと思っています。執筆活動以外にも、手を使って何かを作ったり、自然の中で過ごしたりすることが好きです。愛犬と愛猫と共に、フィリピンのマニラ市在住。

チャリーナ・マルケス  (チャリーナマルケス)  (

パン職人、研究者、手話指導者であり、聴覚障害者や難聴者の権利の支援者を行っています。生まれつき耳が聞こえないため、手話のほか、英語とフィリピン語の筆記でコミュニケーションをとっています。フィリピン大学ディリマン校でビジュアルコミュニケーションの美術学士号を取得後、アニメーター、美術修復家、グラフィックデザイナーとして活躍。その後、ケーキやお菓子を焼く「サイレント・ベイカー・チャリ―ナ」という店を始めました。スケートとサーフィンも楽しんでいます。フィリピンのケソン市在住。

フラン・アルヴァレス  (フランアルヴァレス)  (

イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍しています。Room to Readのイラストレーター向けワークショップに招待され、そこで初めて『おどっているよ、わたしのて』の絵を制作しました。自然、ポップカルチャー、子ども時代の思い出、日々の生活からインスピレーションを得て制作しています。仕事をしていないときは、ペットの猫のチムケンと一緒に過ごしています。フィリピンのリサール在住。

ミレナ・イノセンシオ-ドミンゴ  (ミレナイノセンシオドミンゴ)  (

長年、「フィリピンに本を送る会」のボランティアとして、日本の絵本をタガログ語に訳したり、フィリピンの子どもたちの紙芝居作品を訳したりするなど、現地との交流を支えてきました。現在は孫と共に絵本を楽しみつつ、日本とフィリピンを行き来しています。フィリピン大学から国費留学生として東京外国語大学に留学し、卒業。その後、筑波大学大学院修士課程を中途退学し、外資系銀行に勤めながら、アジア文化協会などでタガログ語を教えていました。

上記内容は本書刊行時のものです。