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クラクフのりゅう アンヴィル奈宝子(著/文) - 偕成社
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クラクフのりゅう ポーランドの昔話

発行:偕成社
A4変型判
縦250mm 横210mm
36ページ
定価 1,300円+税
ISBN
978-4-03-348510-2
Cコード
C8793
児童 絵本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2020年2月28日
最終更新日
2020年7月17日
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書評掲載情報

2020-06-27 朝日新聞  朝刊
評者: 越高一夫(ちいさいおうち書店店長)

紹介

ポーランドの昔話の再話。昔ポーランドの首都だった(現在はワルシャワ)クラクフにある、ヴァヴェル城にまつわるお話で、観光ガイドさんは、お城の下にある大きな穴の説明をする時、このお話をします。このお城の地下に、いつのころからか住むようになったりゅうは、大きくなって、動物も人もまるのみしてしまい、ひとびとから怖れられていました。とうとう困った王さまは「恐ろしいりゅうを退治したものは、王女と結婚できる」というおふれをだしました。ところがたくさんの強そうな男達がかかっていっても、あまりの恐ろしさに逃げ出してくる始末。お城に住むかしこい靴職人のドゥラテフカが、智恵を絞って、りゅう退治にのりだします。おそろしいりゅうも、どこかユニークで、のびのびとしたイラストで描かれた昔話です。

著者プロフィール

アンヴィル奈宝子  (アンヴィルナホコ)  (著/文

1967年東京に生まれる。東京造形大学家具コース卒業。卒業後オーダーメイドの金属工房に入る。1996年より絵本の仕事を始める。
主な作品に、『お月さまよんで』(偕成社)、「ラスチョ」シリーズ(福音館書店)、『あむあむ・パーパとはるのえんそく』『ふぶきのあとで』『レミとシド』(ひかりのくに)『どうぶつうたえほん』(グランまま社)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。