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聖路加病院 生と死の現場
発行:岩波書店
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ14mm
重さ 188g
298ページ
定価
1,340 円+税
1,474 円(税込)
- 初版年月日
- 2020年8月18日
- 書店発売日
- 2020年8月20日
- 登録日
- 2020年7月10日
- 最終更新日
- 2024年10月11日
書評掲載情報
| 2020-10-18 | 読売新聞 朝刊 |
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紹介
小児科、訪問看護、後進育成、救急の各部署を担う、個性的で傑出した人物たちに焦点を当て、病いを得た人たちとのやりとりをリアルに再現――。都内有数の「特別な病院」を舞台にしつつ、医療と看護の原点を描いた『聖路加病院で働くということ』に、緩和ケア病棟での出会いと別れの新章を増補。解説=山根基世。
目次
プロローグ
1 小児科医を貫く――細谷亮太
祖父、父、母/ある事件/臨床医への道/小児がんと「トータル・ケア」/患児との日々/アメリカへ/『君と白血病』/子どもに病名を伝えるべきか/サトシ君/命を考える/新しい小児科病院を
2 とことん在宅――押川真喜子
お嬢さま、東京へ/保健師として/「一番忙しい病棟で」/転機/「訪問看護の力が必要なんだ」/笑顔が見られるまで/R君との出会い/訪問看護という仕事/看取り
3 「看る」という仕事――井部俊子
恥ずかしがり/ナースの二つの道/教壇に立つ/聖路加に復帰/副院長・看護部長として/病院全体を見る/新人たちに/退職の理由は?/親を送る/「看る」という仕事
4 救急部の「キリスト」――石松伸一
産婦人科医の父/聖路加国際病院救急部へ/地下鉄サリン事件/活動を広げる/石松の一週間/聖路加国際病院の原点へ
5 緩和ケア病棟一筋――高野真優子
死を意識する/「病気になったら」/緩和ケア病棟の一日/『ガン病棟の九十九日』/美術家・谷川侑子との出会い/「おばちゃん、がんを宣告されちゃった」/「これで痛みさえなければ天国ね」/教室を閉じる/バックアップ体制を整える/最期の日々
聖路加国際病院とは
参考文献・資料
あとがき
岩波現代文庫版あとがき
解 説……………山根基世
上記内容は本書刊行時のものです。
