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砂漠でみつけた一冊の絵本
発行:岩波書店
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ12mm
重さ 152g
266ページ
定価
1,130 円+税
1,243 円(税込)
- 初版年月日
- 2025年10月15日
- 書店発売日
- 2025年10月17日
- 登録日
- 2025年9月10日
- 最終更新日
- 2025年10月8日
書評掲載情報
| 2025-12-06 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
次男を喪い砂漠のように乾ききった著者の心を救ったのは、一冊の絵本だった。それをきっかけに、著者は大人にとっての絵本の意味を見出す。著者自身の絵本との不思議な出会いから、大人にとって癒しとなる絵本の効果、子どもの心を育てる絵本の読み聞かせの効果などを、多くのエピソードをまじえて語る。(解説=落合恵子)
目次
プロローグ
いのちの泉・絵本との出会い
1 悲しみを心の糧に
「白い馬」の心がひらいた世界
六歳児が胸に刻んだ弟の死
悲しみを「生きる明日」の糧に
2 絵本がひらく新しい表現世界
星野道夫・写真と言葉の共振
「書」は心の舞のあと
ゴリラ語のはじめての絵本
愛着をもって描かれた雲たち
翻訳作業で見出す絵本の深さ
3 おとなこそ絵本を座右に
生き方の転換・一七〇〇通の葉書
「生と死」、そして愛と悲しみと
沖縄の少年と『はっぴぃさん』の問い
想像力を取り戻そう
心のもち方への気づき
人生にどう答を出すか
4 心と言葉の危機の時代に
「おとなこそ絵本を」第二弾へ
絵本は人生の伴侶、家族の文化
おとなにすすめる絵本
心の砂漠にうるおいを
おとなにすすめる絵本 第1弾24冊
心と言葉の危機の時代に
おとなにすすめる絵本 第2弾27冊
あとがき
岩波現代文庫版のためのあとがき
解説 いつだって、帰っていける……………落合恵子
本書でとりあげた絵本
上記内容は本書刊行時のものです。

