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今ひとたびの戦後日本映画 川本 三郎(著) - 岩波書店
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岩波現代文庫

今ひとたびの戦後日本映画

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発行:岩波書店
縦150mm
301, 7ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-00-602125-2   COPY
ISBN 13
9784006021252   COPY
ISBN 10h
4-00-602125-9   COPY
ISBN 10
4006021259   COPY
出版者記号
00   COPY
 
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2007年7月
登録日
2016年12月27日
最終更新日
2016年12月27日
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書評掲載情報

2021-05-29 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 太田和彦(作家)

紹介

日本映画が最も輝いていた時代、忘れ難き場面の意味を読み解く。

目次

戦争未亡人と死者
田中絹代と戦争未亡人
三船敏郎と復員兵
帰ってきた男たち-復員兵を描く映画
ゴジラはなぜ「暗い」のか
「僕たちの力ではどうしようもない」-今井正監督『また逢う日まで』
戦後を生ききれなかった男と女-成瀬巳喜男監督『浮雲』
貧乏の好きな成瀬巳喜男
母の力-杉村春子から飯田蝶子まで
私が棄てた母親-『日本の悲劇』の望月優子
口笛吹いておいらは元気-清水宏監督『蜂の巣の子供たち』
白いブラウスの似合う女の先生
「働く子ども」のけなげさ-美空ひばりの『悲しき口笛』ほか
恋する妹、美空ひばり
穏やかな父-笠智衆
肉体が輝くとき-京マチ子の豊満
愉しい民主主義-『青い山脈』の明るさ

上記内容は本書刊行時のものです。