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語る藤田省三
現代の古典をよむということ
発行:岩波書店
A6
縦150mm
320ページ
定価
1,400 円+税
1,540 円(税込)
- 初版年月日
- 2017年6月
- 書店発売日
- 2017年6月19日
- 登録日
- 2017年7月12日
- 最終更新日
- 2024年4月25日
書評掲載情報
| 2017-07-16 |
読売新聞
朝刊 評者: 苅部直(東京大学教授、政治学者) |
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目次
はしがきにかえて――研究会のこと、そして藤田省三「語り」の世界(本堂明)
Ⅰ 現代における「読み」のデッサン
1 現代とはどのような時代か
2 「古典」を読むとは――丸山眞男『現代政治の思想と行動』を素材として
Ⅱ 語る藤田省三(1)――ある読書会の記録から
Ⅱでとりあげた作品について(武藤武美)
1 根源的なこと――森鷗外「現代思想(対話)」を読む
参考資料 森鷗外「現代思想(対話)」
2 物化する世界――尾崎翠『第七官界彷徨』を読む
3 瞬間の啓示力――ジョイス『若い芸術家の肖像』『ダブリンの市民』を読む
4 解体と孤独の時代――ベケット『ゴドーを待ちながら』を読む
5 「亡命」経験を生きる――ブレヒト『ガリレイの生涯』を読む
Ⅲ 語る藤田省三(2)――都市の精神史
1 我らが同時代人・徂徠――荻生徂徠『政談』を読む
2 「小国寡民」を求めて――カール・E・ショースキーを読む
参考資料 カール・E・ショースキー「「都市」バーゼルと歴史家ブルクハルト」(佐々木武訳)
Ⅳ 根本問題の析出
1 表現の根にあるもの
2 クロスする観点をきたえる
3 言語表現としての故事新編――転形期と表現について
あとがきにかえて(竹内光浩)
解 説(宮村治雄)
藤田省三略年譜
上記内容は本書刊行時のものです。
