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戦争の美術史 宮下 規久朗(著) - 岩波書店
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戦争の美術史 (センソウノビジュツシ)

新書
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発行:岩波書店
新書判
縦173mm 横107mm 厚さ12mm
重さ 188g
286ページ
定価 1,360 円+税   1,496 円(税込)
ISBN
978-4-00-432090-6   COPY
ISBN 13
9784004320906   COPY
ISBN 10h
4-00-432090-9   COPY
ISBN 10
4004320909   COPY
出版者記号
00   COPY
Cコード
C0271  
0:一般 2:新書 71:絵画・彫刻
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2025年11月20日
書店発売日
登録日
2025年10月10日
最終更新日
2025年11月18日
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書評掲載情報

2025-12-13 朝日新聞  朝刊
評者: 佐藤雄基(立教大学教授)
2025-12-07 産經新聞  朝刊
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紹介

戦場という、神なき終末世界を作ったのは人間に他ならない。画家の眼は戦争の真実をどのように捉えて表現に結びつけたのか。そしてそれらはなぜ私たちの心を打つのか。絵画、写真、彫刻、慰霊碑など200点超の戦争美術をカラー図版で紹介し、ゴヤやピカソ、フジタらによる名品の意味に迫る。戦争と美術の歴史を一望する。

目次

 はじめに

第Ⅰ章 戦争美術のはじまり――古代からルネサンスまで

第Ⅱ章 惨禍はどう描かれたか――近世の戦争

第Ⅲ章 日本の戦争美術――中世から日清・日露戦争まで

第Ⅳ章 国家は美術と手を結んだ――第一次世界大戦

第Ⅴ章 美術作品と偏見――第二次世界大戦

第Ⅵ章 「どうかよい絵を描いて下さい」――戦時中の日本

第Ⅶ章 記憶の芸術――二十世紀後半から今日まで

 おわりに――戦争美術とは何か
 あとがき

 主要参考文献

著者プロフィール

宮下 規久朗  (ミヤシタ キクロウ)  (

宮下規久朗(みやした・きくろう)
1963年(昭和38年),名古屋市に生まれる.東京大学文学部美術史学科卒.同大学院修了.現在,神戸大学大学院人文学研究科教授.
著書
 『カラヴァッジョ 聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会,2004年,サントリー学芸賞など受賞)
 『食べる西洋美術史』(光文社新書,2007年)
 『ウォーホルの芸術』(光文社新書,2010年)
 『モチーフで読む美術史』(ちくま文庫,2013年)
 『闇の美術史』(岩波書店,2016年)
 『ヴェネツィア』(岩波新書,2016年)
 『聖と俗』(岩波書店,2018年)
 『聖母の美術全史』(ちくま新書,2021年)
 『バロック美術』(中公新書,2023年)
 『日本の裸体芸術』(ちくま学芸文庫,2024年)
 ほか多数

上記内容は本書刊行時のものです。