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幕末社会 須田 努(著/文) - 岩波書店
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9784004319092
岩波新書巻次:新赤版 1909

幕末社会

新書
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発行:岩波書店
新書判
縦173mm 横107mm 厚さ11mm
重さ 180g
278ページ
定価 940円+税
ISBN
978-4-00-431909-2   COPY
ISBN 13
9784004319092   COPY
ISBN 10h
4-00-431909-9   COPY
ISBN 10
4004319099   COPY
出版者記号
00   COPY
Cコード
C0221  
0:一般 2:新書 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2022年1月20日
書店発売日
登録日
2021年12月10日
最終更新日
2022年1月18日
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書評掲載情報

2022-04-02 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 成田龍一(歴史学者)
2022-04-02 朝日新聞  朝刊
評者: 保阪正康(評論家)
2022-02-26 毎日新聞  朝刊
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紹介

徳川体制を支えていた「仁政と武威」の揺らぎ、広がる格差と蔓延する暴力、頻発する天災や疫病――先の見えない時代を、人びとはどのように生きたのか。幕末維新を天保期から始まる長い変動過程としてとらえ、みずから動きだす百姓、自己主張を始める若者、新たな生き方を模索する女性に光をあて、その社会像を総合的に描く。

目次

はじめに

序章│武威と仁政という政治理念
1 江戸時代 社会の枠組み
2 百姓一揆という社会文化
3 既得権益の時代

第一章│天保期の社会揺らぐ仁政
1 「内憂外患」の自覚
2 在地社会の動揺
3 無宿・博徒の世界
4 百姓一揆の変質崩壊する作法
5 奇妙な三方領知替え反対一揆

第二章│弘化から安政期の社会失墜する武威
1 ペリー来航と政局の展開
2 国体・尊王攘夷論の形成と広がり
3 開国を受けとめた社会
4 地震とコレラに直面した人びと
5 「強か者」の登場

第三章│万延から文久期の社会 尊王攘夷運動の全盛
1 在地社会に広がる尊王攘夷運動
2 出遅れる長州藩、動く薩摩藩
3 欧米列強との戦争と在地社会
4 在地社会に広がる尊王攘夷運動
5 地域指導者の転回

第四章│元治から慶応期の社会 内戦と分断の時代
1 長州藩の復活から幕府滅亡
2 天狗党の乱と在地社会
3 北関東で連続する世直し騒動
4 戦場となった北関東
5 東北戦争と在地社会の動向

おわりに
参考史料
参考文献

上記内容は本書刊行時のものです。