版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
コロナ後の世界を生きる 村上 陽一郎(著/文) - 岩波書店
..
岩波新書 新赤版 1840

コロナ後の世界を生きる 私たちの提言

発行:岩波書店
新書判
縦173mm 横107mm 厚さ13mm
重さ 216g
306ページ
定価 900円+税
ISBN
9784004318408
Cコード
C0236
一般 新書 社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月21日
書店発売日
登録日
2020年6月10日
最終更新日
2020年7月17日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

新型コロナのパンデミックをうけて、私たちはどのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。コロナ禍によって照らしだされた社会の現実、その深層にある課題など、いま何を考えるべきなのか。コロナ後の世界を生き抜くための指針を、各界の第一人者二四名が提言する緊急出版企画。

目次

編者の言葉

Ⅰ 危機の時代を見据える
藤原辰史 ◆ パンデミックを生きる指針――歴史研究のアプローチ
北原和夫 ◆ 教育と学術の在り方の再考を
高山義浩 ◆ 新型コロナウイルスとの共存――感染症に強い社会へ
黒木登志夫 ◆ 日本版CDCに必要なこと
村上陽一郎 ◆ COVID―19から学べること

Ⅱ パンデミックに向き合う
飯島 渉 ◆ ロックダウンの下での「小さな歴史」
ヤマザキマリ ◆ 我々を試問するパンデミック
多和田葉子 ◆ ドイツの事情
ロバート キャンベル ◆ 「ウィズ」から捉える世界
根本美作子 ◆ 近さと遠さと新型コロナウイルス

Ⅲ コロナ禍と日本社会
御厨 貴 ◆ コロナが日本政治に投げかけたもの
阿部 彩 ◆ 緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ
秋山正子 ◆ 訪問看護と相談の現場から
山口 香 ◆ スポーツ、五輪は、どう変わるのか
隈 研吾 ◆ コロナの後の都市と建築

Ⅳ コロナ禍のその先へ
最上敏樹 ◆ 世界隔離を終えるとき
出口治明 ◆ 人類史から考える
末木文美士 ◆ 終末論と希望
石井美保 ◆ センザンコウの警告
酒井隆史 ◆ 「危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない」
杉田 敦 ◆ コロナと権力
藻谷浩介 ◆ 新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの
内橋克人 ◆ コロナ後の新たな社会像を求めて
マーガレット・アトウッド ◆ 堀を飛び越える

上記内容は本書刊行時のものです。