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迷宮としての世界 : マニエリスム美術 Hocke, Gustav René(著) - 岩波書店
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岩波文庫

迷宮としての世界 : マニエリスム美術

発行:岩波書店
縦15mm
445ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-00-335751-4
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2010年12月
登録日
2015年8月20日
最終更新日
2015年8月20日
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書評掲載情報

2018-07-15 産經新聞  朝刊
評者: 西村幸祐(批評家、関東学院大学講師)
2014-12-07 朝日新聞
評者: 坂崎重盛(随筆家)

紹介

ルネッサンスは自然の理想化的表現に至ったが、ミケランジェロにはすでに調和的な古典主義と異なる表現が現われていた。主観にもとづく精神の創造力に価値をおくマニエリスムは世界を迷宮としても表現し、二十世紀復権する。膨大な例証による詳説。

目次

序-ヨーロッパ芸術におけるマニエリスム
最初の衝撃
優美と秘密
蛇状曲線的‐痙攣的
"イデア"と魔術的自然
綺想異風派
没落のヴィジョン
美と恐怖
不安と好奇
天使城
人口の眼としての時計
人工の自然
奇妙な神話
迷宮(ラビリンス)としての世界
抽象的隠喩法
キュービズムの先達と後裔
イメージ機械
古今の構成主義
円と楕円

上記内容は本書刊行時のものです。