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ポストヨーロッパ ユク・ホイ(著) - 岩波書店
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ポストヨーロッパ (ポストヨーロッパ)

哲学・宗教
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発行:岩波書店
四六判
縦188mm 横129mm 厚さ18mm
重さ 274g
244ページ
定価 2,600 円+税   2,860 円(税込)
ISBN
978-4-00-061723-9   COPY
ISBN 13
9784000617239   COPY
ISBN 10h
4-00-061723-0   COPY
ISBN 10
4000617230   COPY
出版者記号
00   COPY
Cコード
C0010  
0:一般 0:単行本 10:哲学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2025年10月21日
書店発売日
登録日
2025年9月10日
最終更新日
2025年10月17日
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書評掲載情報

2026-01-17 日本経済新聞  朝刊
評者: 宮崎裕助(専修大学教授)
2025-12-13 毎日新聞  朝刊
評者: 中島岳志(東京科学大学教授・政治学)
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紹介

世界を覆い尽くす際限のない消費主義と、各地で激化する保守主義や他者の排除――。故郷喪失の感覚と故郷回帰への欲望に囚われた時代、哲学は何を示すことができるだろうか? アジアとヨーロッパを横断する哲学者がハイデガー、スティグレール、西谷啓治らとの対話を通して描き出す、〈ヨーロッパ化〉した惑星を超え出る思考

目次

 日本語版へのまえがき
 まえがき

前 奏 故郷喪失的立場
 第一節 惑星化と故郷喪失
 第二節 故郷喪失の肯定

第一章 哲学とポストヨーロッパ
 第三節 ヨーロッパ哲学の精神
 第四節 ポストヨーロッパの構制
 第五節 思考の個体化と課題

第二章 「アジアとは何であるか」――ひとつの問い
 第六節 「アジアとは何であるか」という問い
 第七節 テクノロジーと比較研究の限界
 第八節 思考の個体化と普遍の追究

コーダ 善きポストヨーロッパ人たち
 第九節 ニーチェの後に、善きヨーロッパ人
 第一〇節 魔法の舌

  注
  参考文献
  訳者解題
  人名索引/事項索引

著者プロフィール

ユク・ホイ  (ユクホイ)  (

ユク・ホイ(Yuk Hui)
エラスムス大学ロッテルダム哲学教授.同大学エラスムス哲学技術研究所所長.著書に,『デジタルオブジェクトの現実存在について(On the Existence of Digital Objects)』(2016年),『中国における技術への問い──宇宙技芸試論』(2016年/2022年,ゲンロン),『再帰性と偶然性』(2019年/2022年,青土社),『芸術と宇宙技芸』(2021年/2024年,春秋社),『ポストヨーロッパ』(2024年),『機械と主権(Machine and Sovereignty)』(2024年),『カントマシン(KantMachine)』(2026年予定)など.著作は十数カ国語に翻訳されている.2014年より哲学と技術のリサーチネットワーク主宰,2020年よりバーグルエン哲学・文化賞審査委員もつとめる.

原島 大輔  (ハラシマ ダイスケ)  (

原島大輔(はらしま・だいすけ)
立教大学現代心理学部助教.基礎情報学/表象文化論.訳書に,ユク・ホイ『再帰性と偶然性』,ティム・インゴルド『生きていること』(共訳,2021年,左右社).著書に,『Cybernetics for the 21st Century Vol.1』(共著,2024年,Hanart Press),『メディア論の冒険者たち』(共著,2023年,東京大学出版会),『未来社会と「意味」の境界』(共著,2023年,勁草書房),『クリティカル・ワードメディア論』(共著,2021年,フィルムアート社),『AI時代の「自律性」』(共著,2019年,勁草書房),『基礎情報学のフロンティア』(共著,2018年,東京大学出版会)など.

上記内容は本書刊行時のものです。