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一般教養としての物理学入門
発行:岩波書店
縦220mm
223ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2001年6月
- 登録日
- 2016年5月26日
- 最終更新日
- 2016年5月26日
紹介
現代物理学の究極の到達点である「場の量子論」。これに基づく自然観、すなわち、この世界の"なりたち"、そして"ゆくえ"を、おもに文科系の学生や研究者に理解してもらうためにまとめられたのが本書です。とくに、物理に不可欠な高度な数式を本質的に同等な日本語におきかえて、だれもが考え方の根本を納得できるように工夫しました。ここに書かれていることは、現代を生きぬく人々にとって必須の一般教養である、と読後、感じられることでしょう。
目次
近代自然科学とは
古典力学(物体の運動を考えるときの基本的枠組み
地上の物体と天体の運動の統一)
エネルギーと熱力学-力学現象と熱現象の統一
不可逆過程とエントロピー-自然現象における統計的効果
電気と磁気-古典電磁気学の成立
特殊相対論(電磁気学がもたらした新しい時空観
新しい時空観のもとでの力学の再構成)
一般相対論と宇宙論-力学の対象としての時空
量子力学(ミクロとマクロの世界の相違
ミクロからマクロの世界へのつながり)
場の量子論と統一理論-力学と電磁気学の統一、そして究極の理論へ
上記内容は本書刊行時のものです。
