版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
歴史的理性の批判のために 上村 忠男(著) - 岩波書店
...
【書誌情報利用可】 (連絡不要)
ウェブの承諾表明により「利用可」にしています

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

受注センター:
貴店担当者:
注文電話番号:
注文FAX番号:
注文サイト:

歴史的理性の批判のために (レキシテキ リセイ ノ ヒハン ノ タメ ニ)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:岩波書店
縦200mm
267ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-00-002529-4   COPY
ISBN 13
9784000025294   COPY
ISBN 10h
4-00-002529-5   COPY
ISBN 10
4000025295   COPY
出版者記号
00   COPY
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2002年5月
登録日
2016年3月28日
最終更新日
2016年3月28日
このエントリーをはてなブックマークに追加
1

紹介

一人の証言者も残さない徹底的な破壊を、歴史は想起できるのか。民族・国民の歴史が排除してきた「他者」を、歴史は回復できるのか-二〇世紀の廃墟のあとを生きる私たちは、近代の歴史的理性の限界を意識せざるをえない。しかしまさにそれゆえに、わたしたちは廃墟のあとの歴史・異他なる歴史の構想へと歩を進めることができるのだ。あらたな歴史の主体形成の可能性をサバルタンのなかに探る、二一世紀の歴史哲学への問い。

目次

経験の敗北
1 歴史叙述と語りえぬもの(アウシュヴィッツと証言の危機
「理想的クロニクル」再考)
2 主体について(「われわれの現在」と歴史の原-暴力
事実(Tat‐Sache)としての主体)
3 歴史の異他なる反場所へ(肯定的脱構築、あるいは主体の転成
転移と憑依)

上記内容は本書刊行時のものです。