..
【書誌情報利用可】
(連絡不要)
ウェブの承諾表明により「利用可」にしています
書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
受注センター:
貴店担当者:
注文電話番号:
注文FAX番号:
注文サイト:
ヒグマが育てる森
発行:岩波書店
四六判
縦200mm
224ページ
定価
2,300 円+税
2,530 円(税込)
- 初版年月日
- 2005年12月
- 書店発売日
- 2005年12月22日
- 登録日
- 2022年9月23日
- 最終更新日
- 2022年9月29日
紹介
「ヒグマのお母さん」と呼ばれて
目次
はじめに
なぜクマは里にでてきたか
ドーナツ化現象
死んだ森
アイヌモシリ
第1章 山の神―キムンカムイと萱野茂さん
1――ネパールへ
チカップニアイヌ/ネパール
2――のぼりべつクマ牧場
飼育係として/クマ牧場は有害駆除されたみなしご収容施設/クマを知ること/生まれたばかりの子グマを育てる/冬ごもりの実験
3――萱野茂先生との出会い
アイヌのヒグマ観
第2章 クマ絶滅の近代史
1――有害獣駆除
2――春グマ駆除
3――政策の転換
実現に向けて
第3章 私たちの挑戦
1――北大クマ研
ワイルドライフ・マネージメント/フィールドワークの訓練/苦い挑戦/ヒグマの生息調査/アイヌの伝統猟師たち/コリドー(渡り廊下)の発見/クチャチセつくり/カムイチセ(冬ごもり穴)を訪ねる/シカを捕るトラジロウ/秋の大遠征/知床の挑戦/地元の人々と
2――ヒグマの会
設立にいたるまで/ヒグマの会のポリシー/現場主義に徹する/国の責任とは?/若者に託す次のステップ/クマとの共存に最も重要な認識とは/なすべきこと
3――クマネットワークの広がり
第4章 ベアパーソン――野生との共存に向けて
1――国際クマ会議
2――アラスカ・カトマイ国立公園
クマと共に生きる/日本の現状
3――スエーデン・ベアパーク
自然の森を囲ったベアパーク/世界で最もクマを増やせたわけ――120年サイクルでの森づくり/冬ごもり穴はアリ塚/スカンジナビア・ベア・プロジェクト
第5章 ヒグマが育てる森
1――ヒグマが育てる森
植樹ではない再生,萌芽更新
2――クマさん教室
おわりに
資料
上記内容は本書刊行時のものです。
