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野の花あったか話 徳永 進(著) - 岩波書店
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野の花あったか話 (ノノハナアッタカバナシ)

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発行:岩波書店
四六判
縦200mm
152ページ
定価 1,500 円+税   1,650 円(税込)
ISBN
978-4-00-001823-4   COPY
ISBN 13
9784000018234   COPY
ISBN 10h
4-00-001823-X   COPY
ISBN 10
400001823X   COPY
出版者記号
00   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2015年6月
書店発売日
登録日
2016年9月7日
最終更新日
2024年5月27日
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目次

まえがきI湯たんぽおしっこっと鼻水ランドセル公民館貴重品背中「すっ,きぃー,」お米イチロー友だちスープ素ラーメンそらまめスヌーピーひるね見る青梅「ははは」父のあったかさ「大丈夫」素氷パン半分イカ売り,ブドウ売り夏の半月初めての同窓会まっすぐ第二のスタートちょっとがんばる夜のあいさつ「じぇーったい」「仲良し,しよ」ファミリーマート裏山散歩「「迷惑」かあー」「誰かー」餅の懐体が甘い早春賦のころ畳屋さんと見た別れぬくいイモ粥雛人形「アキラ! アキラ!」II共にまどろむ微妙な言葉たち焼きそば屋さんがきた桜咲くころ落ち着く胃皆がギリギリ日向ぼっこ緊急地震速報亭主が一番ネクタイ日の匂い「俺,いけるよなあ」「ひる」の世界おおいなるものホウの木の花ハーモニカを吹く夫婦げんか目の力減らして生きる小児科医の涙涙が伝う夜の競走ソノさんの生理スイカ「ようこそなあ,ようこそ」一〇〇均通いタクシー運転手今,輪になるペットボトル「惚れたのは私」在宅うたうたい「なあ」と「ねえ」けちらん花束機内の即興詩「点滴いりません」「おーい,おーい」梅干しさん雑踏でひと息白と黄「すんません」孫との距離救急隊員の一礼動詞たちオンリー,リスニングIIIぬく飯夜中の地震桜療法まかすカエルさんの傘はま大根の花ぎょうせん飴「家族ですから」恐れず学べ二つの「切ない」うっかり,の死つまずきの共有因幡の麒麟獅子知らん字に出会う頭を下げる裏山のホタルトマト故郷を去る故郷に帰るむかごご飯障害を救う劇一世紀を生きた女性朝の顔拭きタオルラジオで返事里芋と蒟蒻芋足湯隊あったかお汁村のおなごこげ茶の首巻きスノータイヤに換えるころ一音一文字カルタ(上)一音一文字カルタ(下)ザ・あったか景品ズ鳥の来る庭 装画:北住ユキ 題字:徳永 進 装丁:後藤葉子

著者プロフィール

徳永 進  (トクナガ ススム)  (

徳永 進(とくなが すすむ)
1948年生まれ.内科医.京都大学医学部卒業.鳥取赤十字病院内科部長を経て,2001年鳥取市内にホスピスケアを行う有床診療所「野の花診療所」を開設.1992年地域医療への貢献を認められ第1回若月賞を受賞.著書に『死の中の笑み』(講談社ノンフィクション賞受賞)『隔離』『臨床に吹く風』『カルテの向こうに』『死の文化を豊かに』『野の花診療所の一日』『老いるもよし』『野の花ホスピスだより』『死ぬのは,こわい?』『在宅ホスピスノート』,『ケアの宛先』『詩と死をむすぶもの』(ともに共著)など多数.

上記内容は本書刊行時のものです。