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赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。 境 治(著) - 三輪舎
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赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。

発行:三輪舎
四六判
縦180mm 横133mm 厚さ2mm
重さ 280g
288ページ
並製
定価 1,400円+税
ISBN
978-4-9908116-0-0
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年12月
書店発売日
登録日
2014年11月21日
最終更新日
2014年12月16日
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書評掲載情報

2015-01-25 毎日新聞

目次

プロローグ

第1章 この文章を書いた経緯

第2章 育児への取材をはじめてみた
1 核家族というシステムへの疑問
2 反響のなかにあった久しぶりのメール
3 みんな自分の子どもに思える―自主保育・野毛風の子
4 育児と社会の接点をつくる―赤ちゃん先生プロジェクト
5 子どもができて突然、育児に直面する時代―二人のお母さんへの取材

第3章 育児の理想のかたちが見えてきた
1 保育士たちの課外活動―asobi基地の取材
2 広がるメディアの輪
3 育児は「仕組み」でよい方向へ導ける―アズママの驚き
4 保育の理想は「サービス」とは離れたところにある―たつのこ共同保育所
5 理想の保育のひとつの到達点―ごたごた荘・まごめ共同保育所
6 待機児童問題から母親向けのコワーキングスペースへ
   ―保育園一揆のジャンヌ・ダルク、曽山恵理子さんのベビコ

第4章 赤ちゃんにきびしい国は変えられる
1 高度成長が見落としてきた大切なもの
2 核家族=自立という勘違い
3 二つのムラの間でせめぎ合う罪悪感
4 良妻賢母の呪縛
5 迷惑をかけ合える社会は、子育てしやすい
6 フィンランドに学ぶべきこと
7 家事・育児で夫と妻は対立してしまうのか
8 子育てコミュニティでの男性の役割は重要だった
9 会社が変わらなければ、少子化は解決しない
10 子育てを中心にしたコミュニティ形成を
11 未来を整えるのは、私たち自身で考えるシステムだ

エピローグ・赤ちゃんにやさしい国へ

あとがき

みんなでかんがえる、赤ちゃんにやさしい国

著者プロフィール

境 治  (サカイ オサム)  (

コピーライター/メディアコンサルタント
1962年福岡市生まれ。1987年東京大学卒業後、広告会社I&S(現・I&S BBDO)に入社しコピーライターに。その後、フリーランスとしての活動を経て株式会社ロボット、株式会社ビデオプロモーションに勤務。2013年より再びフリーランスに。
ブログ「クリエイティブビジネス論」
( http://sakaiosamu.com/ )はハフィントンポスト日本版に転載され、メディア論から社会的なテーマまで幅広く執筆。著書『テレビは生き残れるのか』(ディスカヴァー携書、2011年)

上記内容は本書刊行時のものです。