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生きている 生きてゆく 「ビッグパレットふくしま避難所記」刊行委員会(編著) - 「ビッグパレットふくしま避難所記」刊行委員会
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生きている 生きてゆく ビッグパレットふくしま避難所記

B5変型判
縦220mm 横180mm 厚さ14mm
236ページ
並製
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-944163-43-4
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2011年9月
書店発売日
登録日
2011年9月8日
最終更新日
2011年10月13日
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書評掲載情報

2011-10-23 読売新聞
2011-10-09 日本経済新聞

紹介

あの、「ふくしまをあきらめない」と発した詩人・和合亮一氏の詩を5編収録、
ビッグパレットふくしま避難所県庁運営支援チーム・天野和彦氏へのインタビュー。


ここにあるのは、非日常を日常として
生きなくてはならなかった人たちの、
つぶやきです。
等身大の言葉が、
まっすぐ心に飛び込んできます。
人の心を救うのは、
やはり人なのだということを、
強く感じました。
ーーーーーーーーーーーーー 俵 万智(本書の帯より)


なお、本書の物流・直接製造コストを除いた収益は、富岡町・川内村の災害対策本部に寄付します。

前書きなど

福島県で最大規模の避難所。最大2500人の避難者であふれたコンベンション施設「ビッグパレットふくしま」。
最初の使命は、富岡町、川内村の避難者たちの「命を守る」こと。
やがて生まれた「おたがいさまセンター」。
カフェでの交流、芽生えた自治、防護服での一時帰宅、多くの励まし、
まだ帰れないふるさとへの想いをよせて、
歌い踊った相馬盆唄の「夏祭り」、仮設住宅。
避難所でボランティアにより行われた「足湯」。
そこで語られた入所者それぞれのつぶやきを書きとめ、
写真家・野口勝宏が哀切のなかにも感謝と喜びを見いだす暮らしぶりを捉え続けた。

著者プロフィール

「ビッグパレットふくしま避難所記」刊行委員会  (ビッグパレットフクシマヒナンジョキカンコウイインカイ)  (編著

天野和彦(ビッグパレットふくしま避難所県庁運営支援チーム・福島県文化スポーツ局生涯学習課)
金間登志江(シーアイエー株式会社)
野口勝宏(写真家、株式会社スタジオオーツー 代表取締役)
山下治子(株式会社アム・プロモーション、「ミュゼ」編集長)
横山光衛(シーアイエー株式会社、株式会社アム・プロモーション 代表取締役)

本刊行委員会は、福島県内で最大規模といわれた避難所の運営支援を行っていた天野和彦の「被災者の方々の避難所内での日常を、後世に残す必要がある」という呼びかけに、地元の印刷会社及び関連出版社社長である横山光衛氏、同社員金間登志江氏、地元出身で「ミュゼ」編集長である山下治子氏、写真家野口勝宏氏が応じ、結成された非営利のグループである。

上記内容は本書刊行時のものです。