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ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた 鏡 明(著/文) - フリースタイル
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ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた

四六判
384ページ
上製
価格 2,200円+税
ISBN
978-4-939138-96-6
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2019年6月11日
最終更新日
2019年7月5日
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書評掲載情報

2019-09-07 朝日新聞  朝刊
評者: いとうせいこう(作家)
2019-08-17 日本経済新聞  朝刊
2019-07-14 毎日新聞  朝刊
評者: 若島正(京都大学名誉教授・米文学)

紹介

この雑誌がなかったら、いまのぼくはなかった。

一冊の雑誌が人生を変えることだってある。
少年のときに出会った雑誌「マンハント」を通して、
ポピュラー・カルチャーとは何かについて考えてみる。

目次

ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた/目次

「マンハント」とその時代
ジーンズとペーパーバックとジャズ
歴史感覚とハードボイルド
小鷹信光インタビュー
中田雅久インタビュー
メンズ・マガジンの話をしようか 
「100万人のよる」その他のよる 
そうだ「マンハント」を読もう 
「マンハント」に欠けていたものの話 
「漫画讀本」その他の話 
ドン・フラワーズと「ヒッチコック・マガジン」 
「洋酒天国」をなぜ忘れていたんだろう? 
ゼーン・グレイとシェル・スコット 
「マンハント」を作った探偵たちと訳者たち 
ぼくがペーパーバックを読むようになったのは「もだん・めりけん珍本市」のおかげなんだ    
やっと、山下さんと話せた。山下諭一インタビュー 
テディ片岡という不思議な人物
大判の「マンハント」 
幸せな雑誌 

 あとがき 
 索 引 

著者プロフィール

鏡 明  (カガミ アキラ)  (著/文

鏡明(かがみ・あきら)
1948年山形県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒。1971年電通入社。広告ディレクターとして様々なCMを送り出すため世界各地を飛び回る会社員生活の傍ら、評論家、作家、翻訳家として精力的に活躍。世界三大広告賞と呼ばれる「カンヌライオン」「クリオ」「ワン・ショウ」を始め、受賞多数。2012年、アジア太平洋広告祭で「ロータス・レジェンド」として表彰、2013年には第33回東京広告協会白川忍賞を受賞している。
著書─『不死を狩る者』『不確定世界の探偵物語』『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』。
訳書─A・メリット『蜃気楼の戦士』、ロバート・E・ハワード『風雲児コナン』、ピーター・S・ビーグル『最後のユニコーン』、『ドアーズ詩集』など。

上記内容は本書刊行時のものです。