.
【利用可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
トランスビュー 書店(直)
トランスビュー 八木 ト・日・他 書店
子どもの文化 書店(直)
直接取引:なし
返品の考え方:
乱丁本および帯破れは無料交換可(書店様より出版社メールアドレスへご一報下さい)
もしぼくが鳥だったら
パレスチナとガザのものがたり
発行:ゆぎ書房
B5変形判
縦226mm
横208mm
厚さ80mm
24ページ
上製
価格
1,800 円+税
1,980 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年1月15日
- 書店発売日
- 2025年1月25日
- 登録日
- 2024年8月16日
- 最終更新日
- 2025年5月27日
書評掲載情報
2025-08-01 (予定) |
女性のひろば (日本共産党)
8月号/558号 評者: 西山利佳(「戦争と平和 子どもと読みたい本」にて) |
2025-07-01 |
キリスト教保育
7月号/676号 評者: 永瀬真澄 |
2025-06-25 |
ザ・淀川
7月号/530号 評者: 諸岡弘(JPIC読書アドバイザー) |
2025-05-29 |
京庫連だより(京都家庭文庫地域文庫連絡会)
No.2025-1 評者: 諸岡弘(JPICアドバイザー) |
2025-04-11 |
週刊読書人
3585 評者: <紹介>欄 |
MORE | |
LESS |
紹介
いまでも なつかしくおぼえてる、
「ぼくたちの庭」「ぼくたちの家」
ある日突然、追い出された。
「あの人たち」が ぼくたちから 家をとりあげ、
遠い国から来た人たちに あげてしまった。
「どうして あの人たちが
ぼくたちの ひろい土地に すんで、
ぼくたちは こんな せまい ばしょに
すんでいるの?」
ーー主人公の少年が語る、あまりにも率直な
パレスチナとガザのものがたり
高校「歴史総合」教科書にも出てくる「ナクバ(大災厄)」
――人々は「ふるさとから おいだされ
とおいところで くらすことになった」(巻末解説より)
上記内容は本書刊行時のものです。