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スタジオの音が聴こえる 高橋 健太郎(著) - DU BOOKS
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スタジオの音が聴こえる 名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア

発行:DU BOOKS
四六判
240ページ
口絵4頁
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-907583-51-4
Cコード
C0073
一般 単行本 音楽・舞踊
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年6月
書店発売日
登録日
2015年5月1日
最終更新日
2015年6月5日
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書評掲載情報

2015-06-28 日本経済新聞

重版情報

2刷 出来予定日: 2015-07-24

紹介

なぜ70年代のレコードは音がいいのか?

サウンド・プロダクションの重要性が増した現在でも、DAW上で参照されているのは、
60~70年代の機材を使ったエンジニアリング・テクニックであることが多い。
本書に取り上げたインディペンデント・スタジオで起った出来事がいまだ影響を与えているのだ。

『ステレオサウンド』での人気連載、待望の書籍化!

音楽ジャンルさえ生んでしまった、インディペンデント・スタジオの機材、エンジニアなどに注目し、
「あのサウンド」の生まれた背景、手法に迫る。

プロエンジニアでもある音楽評論家、高橋健太郎が、
名盤のサウンドの秘密を解説した、
オーディオファンも必携の1冊。

エンジニアの音、スタジオの音。
レコードは共同作業による総合芸術である。

デザイン : マミアナグラフィック

目次

Track01 ベアズヴィル・スタジオ
ギヴ・イット・アップ/ボニー・レイット
ラント:ザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン/トッド・ラングレン
カフーツ/ザ・バンド
ボビー・チャールズ/ボビー・チャールズ
ポール・バターフィールズ・ベターデイズ/ポール・バターフィールズ・ベターデイズ
ムーンドッグ・マチネー/ザ・バンド
カフーツ/ザ・バンド
ウッドストック・アルバム/マディ・ウォーターズ
ザ・バーン/佐野元春

Track02 レーンズ・モバイル・スタジオ
ウー・ラ・ラ/フェイセズ
ザ・フー・バイ・ナンバーズ/ザ・フー
フィジカル・グラフィティ/レッド・ツェッペリン
ワン・フォー・ザ・ロード/ロニー・レインズ・スリム・チャンス
ボンゴス・オーヴァー・バルハム/チリ・ウィリ&レッド・ホット・ペッパーズ

Track03 マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ
ゼア・ゴーズ・ライミン・サイモン(ひとりごと)/ポール・サイモン
3614ジャクソン・ハイウェイ/シェール
シュート・アウト・ザ・ファンタジー・ファクトリー/トラフィック
アトランティック・クロッシング/ロッド・スチュワート
スターティング・オール・オーヴァー・アゲイン/メル&ティム
アナザー・サイクル/ジミー・クリフ

Track04 シグマ・サウンド・スタジオ
フィラデルフィア・ルーツ/V.A.
ザ・スタイリスティックス/ザ・スタイリスティックス
ラヴ・イズ・ザ・メッセージ/MFSB
ウェア・ウィル・ユー・ゴー・ウェン・ザ・パーティ・イズ・オーヴァー/アーチー・ベル&ザ・ドレルズ
マクファデン&ホワイトヘッド/マクファデン&ホワイトヘッド

Track05 ストロベリー・スタジオ
ストロベリー・バブルガム/V.A.
シート・ミュージック/10cc
オリジナル・サウンドトラック/10cc
びっくり電話/10cc
アンノウン・プレジャーズ/ジョイ・ディヴィジョン
マクギア/マイク・マクギア

Track06 コニーズ・スタジオ
アウトバーン/クラフトワーク
Q:アー・ウィ・ノット・メン? A:ウィ・アー・ディーヴォ!(頽廃論的美学論)/ディーヴォ
システムズ・オブ・ロマンス/ウルトラヴォックス
ムーヴィーズ/ホルガー・シューカイ
ベゲグヌンゲン/イーノ、メビウス、ロデリウス、プランク
ビフォア・アンド・アフター・サイレンス/ブライアン・イーノ
クラスター・アンド・イーノ/クラスター&ブライアン・イーノ

Track07 メディアサウンド
インナーヴィジョンズ/スティーヴィー・ワンダー
コニー・アイランド・ベイビー/ルー・リード
ドクター・バザーズ・オリジナル・サバンナ・バンド/ドクター・バザーズ・オリジナル・サバンナ・バンド
ネヴァー・トゥー・マッチ/ルーサー・ヴァンドロス
ジャンプ・トゥ・イット/アレサ・フランクリン
サーカス・タウン/山下達郎

Track08 コンパス・ポイント・スタジオ
ウォーム・レザレット/グレイス・ジョーンズ
チル・アウト/ブラック・ウフルー
グウェン・ガスリー/グウェン・ガスリー
トム・トム・クラブ(おしゃべり魔女)/トム・トム・クラブ
ファンキー・ナッソー ザ・コンパス・ポイント・ストーリー 1980-1986/V.A.
エモーショナル・レスキュー/ローリング・ストーンズ
タトゥー・ユー/ローリング・ストーンズ
モア・ソングス/トーキングヘッズ

Track09 ハンザ・スタジオ
ラスト・フォー・ライフ/イギー・ポップ
ヒーローズ/デヴィッド・ボウイ
ニナ・ハーゲン・バンド/ニナ・ハーゲン
ザ・ファーストボーン・イズ・デッド/ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ
アクトン・ベイビー/U2
コラプス・イントゥ・ナウ/REM
ロウ/デヴィッド・ボウイ
イディオット/イギー・ポップ

Track10 ウォリー・ハイダー・スタジオ
グリーン・リヴァー/クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
デジャ・ヴ/クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
GP/グラム・パーソンズ
ザ・ハート・オブ・サタデー・ナイト(土曜日の夜)/トム・ウェイツ
ウォリー・ハイダー・レコーディング・スタジオ・サンフランシスコ/プラネット・アース・ロックンロール・オーケストラ
フル・ハウス/ウェス・モンゴメリー
アメリカン・ビューティ/グレイトフル・デッド
ニルソン・シングス・ニューマン(ランディ・ニューマンを歌う)/ニルソン

Track11 Somaエレクトロク・ミュージック・スタジオ
TNT/トータス
サウンド・ダスト/ステレオラブ
ウェン・ユー・ワー・ア・ビューティ/グレイト3
アプロパット/サヴァス&サヴァラス
ルビー・シリーズ/レベッカ・ゲイツ
ヤンキー・ホテル・フォックストロット/ウィルコ

Track12 サウンド・テクニクス・スタジオ
ブライター・レイター/ニック・ドレイク
リージ&リーフ/フェアポート・コンヴェンション
ザ・ハングマンズ・ビューティフル・ドーター/ジ・インクレディブル・ストリング・バンド
イン・サーチ・オブ・アメリア・エアハート/プレインソング
オン・ザ・ショア/トゥリーズ
ファイヴ・リーヴス・レフト/ニック・ドレイク
フォザリンゲイ/フォザリンゲイ
ジャスト・アナザー・ダイアモンド・デイ/ヴァシュティ・バニヤン

Track13 アーデント・スタジオ
サンキュー・フレンズ:ジ・アーデント・レコーズ・ストーリー
レッド・ツェッペリン/レッド・ツェッペリン3
リスペクト・ユアセルフ/ザ・ステイプル・シンガーズ
#1レコード/ビッグ・スター
グリーン/REM

Track14 A&Mレコーディング・スタジオ
ラヴ・イズ・オール・ウィ・ハフ・トゥ・ギヴ(黒い涙)/ソニー・チャールズ&ザ・チェックメイツ・リミテッド
タペストリー(つづれおり)/キャロル・キング
レディズ・オブ・ザ・キャニオン/ジョニ・ミッチェル
ミニー/ミニー・リパートン
クロース・トゥ・ユー(遥かなる影)/カーペンターズ
コート・アンド・スパーク/ジョニ・ミッチェル

Track15 トライデント・スタジオ
ポストカード/メリー・ホプキン
T・レックス/T・レックス
ナーサリー・クライム/ジェネシス
マッドマン・アクロス・ザ・ウォーター/エルトン・ジョン
ジギー・スターダスト/デヴィッド・ボウイ
ホワイト・アルバム/ザ・ビートルズ
ジェームズ・テイラー/ジェームズ・テイラー

Track16 A&Rスタジオ
ビッグ・バンド・ボサノヴァ/クインシー・ジョーンズ
ゲッツ/ジルベルト/スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
スティル・クレイジー・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ(時の流れに)/ポール・サイモン
セカンド・チャイルドフッド/フィービ・スノウ
ストレンジャー/ビリー・ジョエル
52ndストリート(ニューヨーク52番街)/ビリー・ジョエル
エイジャ/スティーリー・ダン
ヴァロッテ/ジュリアン・レノン

Track17 フェイム・スタジオ
ザ・フェイム・スタジオ・ストーリー 1961-1973/V.A.
ディス・イズ・クラレンス・カーター/クラレンス・カーター
ザ・フェイム・レコーディングス/ダン・ペン
ドント・カウント・ミー・アウト/ジョージ・ジャクソン
ウォンテッド~ザ・フェイム・レコーディングス/ジェームズ・ゴヴァン

Track18 オリンピック・スタジオ
レット・イット・ブリード/ザ・ローリング・ストーンズ
レッド・ツェッペリン/レッド・ツェッペリン
ボールド・アズ・ラヴ/ジミ・ヘンドリックス
ディア・ミスター・ファンタジー/トラフィック
イーグルス/イーグルス
ビトゥイーン・ザ・バトンズ/ローリング・ストーンズ
エグザイル・オン・メイン・ストリート/ローリング・ストーンズ

Track19 ヴィレッジ・レコーダー
カウント・ダウン・トゥ・エクスタシー/スティーリー・ダン
ジェシ・デイヴィス/ジェシ・デイヴィス
ホワイト・ライト/ジーン・クラーク
エリック・クラプトン/エリック・クラプトン
プラネット・ウェイヴズ/ボブ・ディラン
プレッツェル・ロジック/スティーリー・ダン

著者プロフィール

高橋 健太郎  (タカハシ ケンタロウ)  (

一橋大学の在学中より「YOUNG GUITAR」「Player」などの音楽誌でライターデビュー。「朝日新聞」やマガジンハウス関連の一般紙にも多数執筆。音楽プロデューサー、レコーディングエンジニアとしても活動。インディーズレーベル「MEMORY LAB」、音楽配信サイト「ototoy」を設立に参加。評論集に『ポップミュージックのゆくえ~音楽の未来に蘇るもの』(アルテス)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。