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長いは短い、短いは長い 宋 君哲(著/文) - ころから
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9784907239114

長いは短い、短いは長い なにわの事務長「発明奮闘記」

ビジネス
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発行:ころから
四六判
208ページ
並製
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-907239-11-4   COPY
ISBN 13
9784907239114   COPY
ISBN 10h
4-907239-11-4   COPY
ISBN 10
4907239114   COPY
出版者記号
907239   COPY
Cコード
C0034  
0:一般 0:単行本 34:経営
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年11月
書店発売日
登録日
2014年11月3日
最終更新日
2014年11月8日
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紹介

アイデアをカタチに、カタチをビジネスに――
なにわの事務長「発明奮闘記」。

目次

まえがき 「発明記」+「半生記」=「発明奮闘記」

第1部 発明記

第1章 ミエールクリップの発明
そもそもの始まりは業務改善から
試行錯誤からのスタート
お隣同士の工場で
「特許出しはったらどうですか?」
アポなしでコクヨへ
大量生産への端緒
震災での販売中止と10年後の再開
渡りに船の再会
東京での製造プラン
振り出しに戻り、さらに…
窮地からの脱出
吸着タイプの開発
OEM生産を開始

第2章 ウォールファイルの発明
アイデアライフの力強い味方
新幹線での閃き
特許ものの発明
特許申請を決断

第3章 レシートクリップの発明
持病あっての発明
たらい回しにされた提案
見えてきた真相
商社との〝和解〟
車中の戦略戦術会議
大量受注と「3・11」
累計10万枚の大ヒットに

第4章 アンチラバルファイルの発明
スーパー銭湯での閃き
「ブングはソング」でネット販売
中国の工場に発注して再び窮地
三方丸く収める教訓
文具の流通システムを理解

第5章 往復封筒の開発
待ちくたびれての「発明」
「何度も使える封筒」
逆転の発想で突破口
〝ベロ〟の処理が関門
発明のコツは「長いは短い、短いは長い」
「否定的なコメント」を求めてアンケート
封筒メーカーへの手紙
「往復封筒ブーメラン」とネーミング
「下から入れる」アイデア
暗礁に乗り上げた製造方法
くだした決断と新たな課題
「ブーメラン」から「トワイス」へ

第6章 往復封筒の可能性
興味を示してきたNTTファイナンス
シーメンスからの受注。そしてNTT本社へ
「環境に力を入れている」NTTに売り込め
NTTからの受注
「くまモン」のキャラクター使用
履歴書往復封筒の「発見」
「マスコミを利用したらいいんです」
再度の入院からの朗報
「トレンドたまご」への出演
店頭販売へのきっかけ
卸業者問題を解決
店頭販売された往復封筒


第2部 半生記

第1章 在日コリアンに生まれて
生まれは「ニワトリ小屋」
中学生にして「居候」の身に
「僕らに将来なんかない」と綴った高校時代
18歳で突きつけられた「条件」
バイトと受験勉強の日々

第2章 青春時代
祖国統一運動に目覚める
歌の素質を知った朝鮮語教室
青春を謳歌した東京の3年間

第3章 大阪での「再生」
無気力状態を救った大阪の友人たち
大赤字だったワンコリアフェスティバル
苦境のなかでの誘い
病院勤務とミエールクリップの誕生

あとがき

著者プロフィール

宋 君哲  (ソン クンチョル)  (著/文

1952年大阪市生野区生まれ。在日コリアンの集住地区でも、特に貧しい「トットナリ(鶏小屋)」と呼ばれる地区で育つ。1976年同志社大学を卒業後、朝鮮新報社などを経て、1986年朝日診療所に入社。1988年から神戸朝日病院の事務長を四半世紀にわたって務める。本書は初の著作。

上記内容は本書刊行時のものです。