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海と兵隊 悲しき兵隊 火野葦平(著/文) - 社会批評社
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火野葦平戦争文学選 第5巻

海と兵隊 悲しき兵隊 第5巻
原書: 悲しき兵隊

発行:社会批評社
四六判
203ページ
並製
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-907127-09-1
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年8月
書店発売日
登録日
2014年7月21日
最終更新日
2014年8月7日
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紹介

『土と兵隊 麦と兵隊』(第1巻)『花と兵隊』(第2巻)に続く、中国戦線―広東上陸作戦を描く「海と兵隊」、そして、敗戦で打ちひしがれた兵隊たち―傷痍軍人の苦悩を描く「悲しき兵隊」を所収。
小社は、来年の戦後70周年を記念して「火野葦平 戦争文学選」全7巻を刊行しています!
この「火野葦平戦争文学選」は、火野葦平が、アジア・太平洋戦争のほぼ全域に従軍し「土地と農民と兵隊」、そして戦争を描いた壮大なルポルタージュです。ここには、極限の兵隊と民衆―戦争の実相を描かれています。日本が誇る戦争文学の超大作で、これを後世に伝えたいと思います。

目次

海と兵隊――広東進軍抄  5

悲しき兵隊――傷痍軍人たちの戦後  131

解  説――社会批評社編集部  198

前書きなど

【註】
 本書の底本は、火野葦平兵隊小説文庫『悲しき兵隊』(光人社)である。同書の中に「海と兵隊」は、「広東進軍抄」として収められているが、本書は原題の「海と兵隊」(1938~39年毎日新聞夕刊連載)に書名を戻し、合わせて「悲しき兵隊」を原題のまま収めた。
 なお、本書には、今日からみると不適切とみられる表現が多々あるが、時代的な制約を勘  案し、原作者の意思を尊重して原文のまま掲載した。

版元から一言

来年の戦後70周年を記念して、小社が贈る「火野葦平 戦争文学選」全7巻の刊行です!
これは著者・火野葦平が、アジア・太平洋戦争のほぼ全域に従軍し、「土地と農民と兵隊」、そして戦争を描いた壮大なルポルタージュです。ここには、極限の兵隊と民衆―戦争の実相が描かれています。日本が誇る戦争文学の超大作です。
本書第5巻は、『土と兵隊 麦と兵隊』(第1巻)『花と兵隊』(第2巻)に続く、中国戦線―広東上陸作戦を描く「海と兵隊」、そして、敗戦で打ちひしがれた兵隊たち―傷痍軍人の苦悩を描く「悲しき兵隊」を所収しています。

著者プロフィール

火野葦平  (ヒノアシヘイ)  (著/文

火野葦平(ひの あしへい)
1907年1月、福岡県若松市生まれ。本名、玉井勝則。
早稲田大学文学部英文科中退。
1937年9月、陸軍伍長として召集される。
1938年『糞尿譚』で第6回芥川賞受賞。このため中支派遣軍報道部に転属となり、以後、アジア・太平洋各地の戦線に従軍。
1960年1月23日、死去(自死)。

関連リンク

http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-907127-02-2.html
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-907127-03-9.html
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-907127-06-0.html

上記内容は本書刊行時のものです。